晴れてる日は徒歩通勤なので、それなりに人とすれ違うので、歩きスマホ問題にも直面している。

何が問題かと言うと、「何故美人のオネーサンはぶつかってこないのか」ということ。

歩きスマホでぶつかってくるのって大抵が20〜40代ぐらいで、男女ともどっか抜けたような感じの輩。老人はそもそもスマホ見てないし、オバハンに関して言うとスマホ見てても見て無くてもぶつかってくるのはぶつかってくる。単純に車幅感覚の無いの、店のメニューか何か眺めながら横向いて歩いてくるの、俺様が視界に入ってるはずなのに3人横並びで突っ込んでくるの等々。

で、話を戻すと、若くて綺麗な女性は突っ込んでこないのである。スマホ見ながら歩いてても、ぶつかる数メートル前で気付いて道を空けてしまう。これではぶつかれない。何故なのか。

先日友人と本件について議論してたんだけど「美人は他人の視線を意識してるから美人なのではないか。なので、常に周囲に気を配っていてぶつかることが無いのではないか」という答が。
なるほどなぁ、そういえばぶつかってくるのはスコーンとエクトプラズムが抜けたような目で付け睫毛だけ過剰にしてるような女とか、エグ○イルの出来損ないみたいなピアスでキャップのニーチャンもしくはパワー系で金髪でダルダルのリュック背負ってる男とか、頼まれてもしたくないような格好の奴等ばかりだ。

そんなことを昼休みに交差点ですんごいスタイルの良い美人を見て思ったのである。見られ慣れてるね。