少女誘拐男が埼玉にも…不動産業３７歳再逮捕、女子中学生２人に宅建の勉強させる

分かりますよ、所謂「反抗期」みたいな小学校高学年から中学ぐらいの親が鬱陶しいとかこんな家嫌だとか、そういう感覚。30年前なら日記にコッソリ書くとか友だちに愚痴るとかそんなぐらいで終わったんでしょうが、今や兵庫県の中学生の愚痴が埼玉の変態おっさんに届いてしまうという如何にも未来を感じるお話ですね。

ISの兵士募集みたいなもんで、良く分かってないうちに「飯もやる、色々教えてやる、鬱陶しい親はいないぞ」みたいなので「快適だ」と思わせてしまえば一種の洗脳が出来る時代なんですね。悪意を持った人間が簡単にアクセスできてしまう。

こういうの、どんどん増えていきそう。親や学校がダメって言っても自発的に行っちゃうんだし。

Google ChromeのURLバーに https・http と www を表示する拡張機能 | 海外SEO情報ブログ

いつからか Chrome のURLに www が表示されなくなった。上の記事にもあるように、一般ユーザは www だろうが何だろうが気にならないんだろう。個人的には記事のように http と https とか www があるかないかはそんなに問題じゃないんだけど、デバッグでURL中の引数を変更したいときは結構あるのです。

で、www が省略された状態で、URL欄をクリックして編集しようとすると、その時はフルパスが出る、つまり www が出るので変更したい引数の部分が右にスライドしてしまうのですね。https://www. 分だけスライドするので、そこそこ移動する。

これ、大きな問題じゃ無いけど結構面倒くさくて、この記事はありがたいなと思いましたね。

ということで、どれくらい有用だと思う人がいるのか分からないけど、Suspicious Site Reporter お勧めです。

映画上映中にスマホいじりする若者、「2時間は耐えられない」

あと、やっぱり大きいのは“不安”です。2時間以上スマホをチェックしないと、自分が見ていない間になにか起きているんじゃないかと不安になっちゃうんですよね。その間に大事な連絡が来ていたら、すぐに返事ができなかったりする可能性もあるので、損したくない。

匿名の取材なので例によって近頃のメディアお得意の捏造の可能性は有るけれども。

昔から、メールのレスポンスが早いと言われていて、友人の中には導通テストに私を使う奴も昔は居たし、ネット中毒的な事を冗談で言う奴も居たけど、自分としては別に常に繋がっていることが重要では無くて、Inbox に未処理のものが溜まっている状態がストレスなので、可能なら早く無くしておきたい、というだけなのです。何かあるんじゃ無いか、と気にするのでは無くて、何か有るけど処理(返信、作業)していない、というのが嫌なので。相手にも迷惑掛ける場合があるし。どっちかっていうとそっちだな。相手に迷惑掛けたくない。なので早く返事する。

だから、別に映画見る間に機内モードにするのはストレスにならないし、こないだの落語とかも問題ないですね。それにこのニュース読んで思ったのは飛行機、特に海外旅行したらこの人達苦しみ悶えながら死んじゃうんじゃ無いのかなと。8時間とか12時間とか飛行機乗ることあるわけで。おそらく数年以内にそれなりのクオリティで機内全席で無料でインターネットに繋がるような気もするけど、今は国内線でもクオリティ低いしねぇ。2時間以上飛行機乗ったら発狂するのかな。

後もう一つ思いだしたのは、昔一緒に働いていた虚言癖のある奴。前も書いたことがあるけど、自分に注目を集めたくて嘘をつく反面、自分が蚊帳の外になることを非常に嫌がるので、飲み会で自分がトイレに立って帰って来て盛り上がってたら、本当に発狂したんじゃないかってぐらい何が今の話題なのかメンバーに聞きまくって怖かったことがある。あれはもう20年近く前だけど、リアルタイムでSNS等の色んな集団の中に存在できる今は大変な時代なんじゃないかな。ああいう人種には。

2日ほど前から雨予報だったし、いきなり気温が下がったのはここ1週間ぐらいのことだし、凄く気が進まないながらも行くことにした。RWC期間中の長いロードから帰ってきた初戦だし、一応優勝争いしてるし。そうでもなければ行かないぐらいのライトなファンです。

急に寒くなって適切な観戦スタイルが分からないので、とりあえず冬用の長袖の下着に薄手のニット、ダウンのライナーをつけたコートを着て地下鉄に乗ったらクソ暑かった。そのまま渋谷で用事を済ませて井の頭線に乗ったら激込み。週末の井の頭線なんていつ以来か分からないので「そっか、こんなに混むのか」と思ったら殆どが駒東で降りて行った。駒場祭だったらしい。だったら1本遅らせて急行に乗ればよかった。

RWCの3試合は調布、西調布、西調布から行ったので飛田給は本当に久しぶり。こんなバナーあったっけと思いながら外に出ると寒い。渋谷と気温が明らかに違う。傘をさしてスタジアムに入るとシートが軽く濡れていた。雨はさほどでもない霧雨なのだけど風が舞っている。

控えめに言って最悪なコンディションだった。時折風が吹き込むとバックスタンドの中の方にも水滴が吹き込み、気温は後半に入ってどんどん下がって、上記の厚着でも寒いぐらい。手袋を出して凌いだ。

試合は立ち上がりだけ東京ペースで、湘南はノープランでボールを蹴り出すだけ、みたいな感じだったんだけど、アウェイ連戦の疲れなのか、3選手が代表でこき使われた為なのか、東京の動きが重い。湘南は雨にも負けず、いつもの走り回るスタイル。対する東京はカウンターも不発、ボール廻しも湘南をなめているのか危険なエリアでも無理して繋ごうとして奪われたりする始末。結局、自陣深いところでミスからボールを失ってそのままキレイに決められて失点。
湘南は特にいいところが有るわけでも無く、降格争いもあってか危険なタックルを繰り返し、ノープランで放り込む感じなので、それほど手強くも見えなかったのだけど、東京にボールが入ってから全体が前に行く感じがなかったのよね。

個人的にはユインスを早めに入れて動き出してかき回すのを期待したんだけど、タマ、田川に続いて後半35分ぐらいの投入だった。遅いなーと思ったし、点が入る匂いがしないし、寒いし、ということで中座することに。
飛田給駅に着いた頃に、森重が同点ゴールを決めたとのニュースが。DAZNで見たら、なかなか見事なミドルだったけど、結局最後まで湘南を崩しきって、という形は無かった模様。

これで、首位横浜に勝ち点1差、得失点で4点差ということに。次節はACL明けで残留の決まった浦和戦だけど、この日の動きのままだと厳しいのかなぁ、という感じ。さてさて。

シェアハウス借金、物件手放せば帳消しへ　スルガ銀が対策

他社の資本を入れて、創業家を追い出して、黒歴史とは早々に縁を切って出直したい、その為の出血なら早い方が良いだろう、というのは理解出来る。株主に取っても長期的に見ればその方が誠実なのかもしれん。

ただ、この事件のキモは

スルガ銀の融資トラブルを巡っては、所有者に家賃保証をする転貸業者（サブリース業者）が昨年1月に突然、賃料の支払いを止めて経営破綻した。介在していた不動産販売業者は周辺相場を大幅に上回る価格で立地条件の悪い物件を販売していた。

ってところなので、被害者面してる投資家は「大して勉強もせずに周辺の賃料相場や物件価格も調べず、悪徳不動産屋の口車に乗って、ローン契約も売買契約も実印押した人」な訳で「救済」されるのは意味が分からない。スルガは不動産業者と組んで与信の低い対象にローンを組んだ、つまり回収可能性の低い人に金を貸した、ってことで株主に対する背信行為はあっても、借りたいと言ってきた人に貸したという点で文句を言われる筋合いは無いはずで、「被害者」は寧ろ借りられない金を借りることが出来たという点で恩恵を被っているはず。

儲けたのは会社売り抜いてサブリース止めて逃げた奴と、そのゴミ物件を高値で売ってた業者(大半が畳んでる)な筈で、そこに罰が与えられずにスルガの株主だけが損を被るのは意味が分からんよね。あと、潔く自己破産した人とか、何とかしてキャッシュで残債埋めた人、借り換えた人はどうなるんでしょうか。シェアハウスに限らず同様のスキームで物件押し込まれた人は？

また棒引きが確定事項では無いみたいだけど、リコースローンをノンリコに銀行側から変更するって大変な事だと思いますよ。

近頃 Amazon の配達が「アマゾン便」というものになっている。一時期、悪評の高かったデリバリープロバイダの名前を見ることは無くなった気がする。

OEM的なもので中身は同じなのかどうなのか。USでは独自で配送システムを組み始めたというのを見かけたけど、いずれにせよ、デリバリープロバイダよりは配達時刻などちゃんとしてる気がするのは気のせいか。

気になると言えば、配達時にサインも印鑑も求められないのよね。後で「届いてないんだけど」とクレーム受けたときにどうするつもりなのかな。別にもう一回送るぐらいなんてことないんだろうか?

期末…消費税…軽減税率…前払費用…キャッシュレス還元…未払費用…うっ、頭が…

本当、世の経理担当者は特別手当出してもらって良いと思うよ。軽減税率のせいで単純作業も頭使う作業も増えてるし、今後ずっと続くのよ。

とりあえず疲れた。

ジョセフ体制継続、長谷川慎コーチらも契約延長へ

ここ最近の人事でまともな事やった感が。4年前は代表はおろかサンウルブズのHCまで失うという失態だったし。ディフェンスのハンセンコーチが抜けるそうだが、フルフルで残せる方が難しいと思うべきかと。

長谷川コーチが残ったので、また名言が聞けるのかもしれない。