戯言

2019年02月

今年からSuperRugbyのSUNWOLVESはチケット価格を変動するとのことだった。売れ行きに応じて上げたり下げたり。

開幕戦でフルボッコにされて、国内開幕戦ではワラタスに1点差の試合をしたのでどうなってるかなーと興味本位で見てみたら全体に上がってる。特にバック自由が3000円→5000円ってのはインパクトデカい気がする。逆に一番高いところは据え置き、プレミアムやSSは少し値下がってるので、まぁ高い席は売れにくいのは想像通りって感じなのかな。プレミアムは値下げし難そう。

でも、トータルで良い取り組みなのではないかなぁと思う。ライブのチケットの転売問題とかもこういうのである程度解消出来るんじゃ無いかなぁ。いや、どうしても安く売りたい(高いチケット代払える人だけ来るようなのにはしたくない)って演者がいるのは分からんでもないけど、そうなるとやっぱ抽選と本人確認みたいなのしかないか。安く売りたいばっかりに運営にコストかかるっていう。

ということで、今年はハリケーンズ戦狙いですが、スタンダードプライスが上がりそうな予感。

ちょうど使い始めて3ヶ月経った模様。

分岐水栓つけるところでいきなりハマったけど、それ以降は問題なく稼働中。
リビングの隣の台所のスペースに置いてるから、動かすと結構うるさいですね。テレビでスポーツ観戦はOKだけどドラマはシンドイかな。基本的に寝る前とか外出前にスイッチ入れて洗ってもらってます。

導入しての効果だけどコスト面は謎。水道代少しは安くなったのかな。時間の面では確かに貢献してるとは思う。思うけど、今のライフスタイルは寸暇を惜しんで勉強するわけでも無いし、小さい子どもがいるママさんでも無いので、いやホント助かったわ、ってまでではない。週末酒飲んで、片付け面倒くせーなー、って時にささっと下洗いして突っ込んで洗剤入れてスイッチ押して寝られるのは良い(ダメ人間)。

洗浄力は全く問題なく、一度だけ正月に栗きんとん作った後の器を下洗い不十分で入れたら中で芋が飛び散ってた事があったけど、あれは俺が悪かった。反省している。
そうそう、洗い物自体は別に面倒でも何でもないんだけど、なんか油汚れとかしつこいこびり付きを洗剤つけたスポンジでこするのが生理的に好きじゃ無かったのよね。そこが回避されてるのは精神衛生上良いかも。

あとは、茶碗の底とかグラスの底のくぼみに水が残ることぐらいだけど、従来洗い桶(?)において乾かしたりしてたことを考えれば随分良い方か。

近頃は水栓から水取らずに、タンク式の小型のもあるみたいね。絶対お勧め、って感じでは無いけど better to have な感じです。今時の子育てママさんには必須なのかもしれず。

エキサイトモバイルに切り替えたのが去年の1月。従量制の格安SIMなので、以前の大手キャリアのように使い放題ではない。
なので、フリーのWi-Fi に敏感になったのと、不要なときは使わなくなった。これ凄くて、いかに今までダラダラとネットに繋げてたんだろうな、と思う。

大体、月に2000円程度の請求になったので万々歳だったのだけど、ふと思い出して 0SIM のルータを引っ張り出してきた。
そもそもソフトバンクユーザだったのだけど、山登りするとソフトバンクの電波が捕まらないことが多いので、そういう時+緊急用にドコモ系MVNOの b-mobile を持っていた。その後、0SIM が発表されたので切り替えたのが3年ほど前。ただ、毎週山に登るわけでも無いし、山登りしたから使う訳でも無いし、ということで適当に火入れをしてキープするだけだった。

0SIM は月500Mまで無料のSIMなのだけど、エキモバの請求を見ると、大体月に800Mとか使うようで。案外使わないものだな、と我ながら思う。そうすると単純に後500円ぐらい下げられるのではないか(2000円の内半分ぐらいは通話用のコスト)と。ということで、外食とか遠出するときは 0SIMのルータ持ち歩いてます。結構良い感じ。

まぁ、ケチケチすんなよ、とか動画見まくるみたいな人にはまるで向かないやり方でしょうね。一番は、徒歩通勤メインなこともあって、屋外でそんなにデータ通信が必要なかった、ということに気づけたことですかな。地下鉄の中でインスタ開いて凄いスピードで見まくってる学生とか音楽配信系アプリ使う人には全く向かないと思う。

日曜日、中山記念は頭数少ないし、阪急杯は多いけど謎馬だらけやし、やめとこうか、と思ったのだけど、神の啓示があったので 1-3-5-9 の馬連ボックスを購入。
テレビ見てたら、7が素晴らしく追い込んで来て、「なんで7外して買ったんやろなー」と眺めてたら3番が頑張った。結果 1-3-7 で、馬連は5番人気6番人気とのことで24.7倍。そうそう、これぐらいのオッズが何というか丁度良いのよね。何が丁度良いのか分からんけど、感覚的に狙い目だし獲って満足感がある。

1日引きこもってたので、飲みに行くか、と散歩も兼ねて居酒屋に。

入ってカウンターの奥の方に案内されたんだけど、カウンターの真ん中辺りにオッサン2人。タバコ吸ってたので、ううむ、と思ったけどまぁ席離れてるからいいかなと思ってたら、料理が運ばれてきたらオッサン達も煙草を消したのでまぁ一安心。こっちも酒と料理が運ばれてきて勝利の美酒に、と思ったら、こういう言い方は悪いけど「アホそうな」カップル登場。これがオッサン達との間に通された。

座るやいなや、「灰皿お願いします」と男。30過ぎぐらいか。女は如何にも水商売だが30前後といったところなのかな。年齢不詳な髪と化粧。判別出来ない。

で、男が吸うのかと思ったら女が煙草、ほっそい如何にもな煙草取り出して吸い始めた。ホタテの刺身の上に漂う煙。あーあ。ある程度料理も並んでしまってるので、席移らせてくれってのも言いにくい。
その後も電子音の様なデカい音(もはや声では無い)で笑う男と、如何にもバカっぽい話し方の女がこれも大声で話すので嫌でも耳に入ってくる会話によると、両方とも子持ちらしい。女は所謂シンママ、男は嫁が居るのかな。って日曜の夜にこんなとこで飲んでる2人の関係は何なのか。

とりあえず、料理来たら煙草消すかな、と思ったんだけど、消したと思ったらまた点けた。うわー飯食いながら煙草のパターンだわ。近頃珍しい。そんな味覚で日本酒の揃えの良い店きて「お勧め有ります?」とかいってんじゃねーよ、と思ったんだけど、よく考えたら馬券あたったから飲みに来た、という自分も大概クズな感じがしてきたので、最初迷ってたご飯物は頼まずに退却。

なんか残念。泡銭ってこんなもんかね。

歯医者に行く途中、脇道から出てきたコーヒーカップ片手の女性。なんというか薄らボンヤリとした感じでゆーっくり歩いててちょっと不気味だったのだけど、追い抜いてすぐ右のビルへ。
エレベータを待っているところに、その女性がやってきた。コンビニか何かのコーヒーカップ持ったまま。

まさかと思ったけど、そのまま一緒に歯医者に入る事になった。

わしゃ歯医者行く前はもう一度歯磨きするんだけどな。コーヒー飲んだままの口で受診するのかー。そうなのかー。こないだ若い女性が「イケメン歯科医に口の中見られるのやだー」とか盛り上がってるのを聞いたばっかなんだけど(その感覚も良く分からんが)。
もしかして自分がおかしいのかな?という感覚。

歯医者って結構そういう患者診てるのかなぁ。大変そうだ。

帰宅したらハガキが2通。両方ともポイントアップキャンペーンとやら。

片方は某百貨店から。春のバーゲンのご案内のところに「ユニクロでもポイントが貯まる!」と大きく書いてある。
百貨店がユニクロとかニトリを入れるようになって結構経つのな。わざわざ百貨店行ってユニクロで買い物してポイント貯まるって喜ぶ時代なのよなぁ。それでもアパレル苦戦とか言ってるし。世紀末感ある。もはや存在価値はデパ地下だけなのか。

もう1枚のハガキは先般椅子を買った大塚家具だった。世紀末というより瀕死。久美子、もう経絡秘孔押されてるし。

珍しくやらなきゃいけないことが多い今週、変な割り込みが多数。

1) 15年ぐらい浮上してこなかったバグ
ちょっと仕様変えたので、提携先からテストデータを貰ったらエラー。なんだよー、ちゃんとフォーマット守ってくれよー、と思ってデータ見たけど何もおかしくない。何度も見直して、仕方が無いからソースをずーーーーーっと読んでいったら、様々な条件が重なったときに発生するバグが。そうか、2004年って15年前なのか。

2) 破産手続開始のお知らせ
地裁から封書。ん?と思ったら久しぶりの破産手続のお手紙。債券書いて管財人に送ってね、と。そもそもね、金を払ってこない奴のためにね、こっちが債権を集計してね、手書きで書いてハンコ押して、請求書のコピーまで同封して、こっちの郵送料負担で送るってなんなのよ。って毎回思いますね。
でも「頑張って取り立てようとしたけど貸倒です」ってことにしないと色々面倒だからさぁ。内容証明郵便とかもそう。地裁と税務署とで情報共有して、民間の発行する請求書にも法人番号連携とかして一気通貫でやって欲しい。ちなみにTDBによると負債は数億で増えるかもしれんと。そんな中の20万弱の債権ですよ。帰ってくると思えないのにする作業。

3) 副業
半ば季節労働のようなもんなんだけど、この時期にちょっとばかし作業が発生する。この作業、発生したりしなかったり、発生しても本当に軽微だったりめっちゃ重かったり。今回は軽めでした。某スポーツのシーズンが始まりますのでね。

4) テストサーバ
久しぶりに眠りから呼び起こしたテストサーバ、DBのレプリケーション用なのでそっちは大丈夫なんだけど、アプリ側が古すぎて。エイヤッとライブラリとか全部最新にしたら動かなくなった。Apache の設定とかかな、えっとうーんと。

5) 大手
某財閥系大手企業。とあるサービスを使い始めた途端に「あーしてくれ」「こーしてくれ」と仕様変更のお願い。あのさ、御社のお抱え開発会社じゃないのよ。サービスだって御社専用じゃ無いのよ。専用だったらこんな初期費用とランニングで出来るわけないやん。って返事しようとしたら、殺気を察したのか営業に引き取られたのでどうなったかしらん。先方のシステムのお抱え開発会社は2度ほど会ったけどは目が死んでて愛想笑いするだけのマシンになってた。それだけ貰ってるんだろうか、どうだろうか。

そんなことやってたら一昨日辺りから右肩が痛くなってきて、昨日は超久々の偏頭痛ですよ。明日トレーナーさんに診て貰おう。

Vリーグというかバレーボールか。

前提として、男子バレーについては最後に知ってる代表っていうと中垣内とかの時代なのかな。中垣内と荻野ってどっちがどうだっけ?なんかその頃。なもんで、今回も観に行って現場で「ここにも代表選手いるよなぁ」と検索していたぐらい。なんか申し訳ない。せめて調べてから行けばよかった。
いやさ、トップリーグみたいに入り口にメンバー表印刷したの置いてあるとか無かったのよね。選手紹介もアッサリしてるし、野球とかサッカーとかみたいにどこにも選手の名前掲示されてないし。

・審判の笛の音が通る
あのホイッスル、凄く音が通るので、第1試合始まってすぐは正直五月蠅いなと思うぐらいだった。耳をつんざく感じ。いや、大事なんで仕方無いと思いますよ。

・床は手拭き
バスケとかバレーってモップで汗を拭くと思ってたんだけど、Vリーグは両手に雑巾みたいなの持った人が走り出てきてヒラヒラさせながら拭く、というスタイルだった。あの方が早く拭けるんだろうな。レシーブし損なって「くっそー」みたいな感じで横たわってると、拭く係りの人が「どいてくれないかなー」って感じで見下ろしてたりして、あんまり感傷に浸る余裕は無いみたい。

・応援の音響は応援団自前?
特にJTだったと思うんだけど、バシバシという電子音が凄くうるさくて、シンセサイザ的なもので出してるのかな。J Sports でザッピング中に見かけたときはリーグが盛り上げるためにやってるのかなと思ったけど、チームが機材持ち込んで音を出してるっぽい。サントリーもジングルみたいなの流してる感じだった。FC東京はチャント。

・自由席は空いてる
良く分からないのでとりあえず指定席取ったんだけど、指定席は売れてて自由席は1/3ぐらい空いてるように見えた。あと、応援団席みたいなのがあるのかなぁ。その辺良く分からないんだけど、チーム表記からも分かるようにJやBには程遠く、トップリーグよりも遥かに企業クラブスポーツ感があります。その割にFC東京が居たりするのも面白いんだけど。ちびっ子や学生団体もいっぱい居たので、あの辺も協会が動員かけて埋めてるのかな、どうなのかな。

・ジャンプサーブ凄い
テレビで見るより良かったなと思うのはジャンプサーブか。テレビだと普通に打って入ったり外れたりって感じだけど、横から見るとボールの高さ、上げるボールのスピン、コート内へ飛び出す距離などが選手やその時々で違って面白い。そしてスピード凄い。エグイ。特に外国人選手のは絶対受けたくないレベル。

・なんか楽しそう
点を取っても取られても楽しそう。練習中もニコニコ楽しそう。点を取ったら妙に走り回る。この辺が他のスポーツと違って、良く言えばスポーツの原点って感じなのかな。でも、審判への抗議はそれなりにするので、点数には拘ってるんだな。もしかして大会決勝とかになると雰囲気違うのかも。

・ベンチに座らない
スターターじゃない選手達はベンチに居て、出る前にウォームアップという訳じゃ無く、ベンチ横のアップゾーンとかいう狭いところで立って見てる。体力とか考えたら座っておいた方が良いだろうと思うんだけど、立って見てて、味方が得点すると狭いところではしゃぐ。何か不思議だけどそういう物みたい。ベンチはコーチや下がったばかりの選手が座るところみたいでガラ空き。下がった選手もアップゾーンにいくことも多い。監督はボードもってコートのすぐ横をウロウロしてる。そんなに近くまで行って良いんだ、と思った。

・交代が良く分からない
なんかチラチラ交代してるな、と思ったらブザーが鳴って札持って交代する選手もいたりして、なんじゃろ、と思ったんだけど、リベロは適当に交代して良いらしい。リベロ以外の交代はオフィシャルの許可が必要とかで回数制限もあると。なるほど。オジサンの頃はサーブ権が無いと点が入らなくてね、リベロといえばベッケンバウアーでしょ。


とりあえずこんな感じ。良いとか悪いとかではなく、こんな印象を受けました。

スポーツとして、ネットのあるコンタクトスポーツじゃ無く、基本高速のボールに対するリアクションと技術が求められるのでさほどのスタミナ消耗も無く、1プレイ毎に毎回どちらかのチームに点が入る、というのが、バスケやラグビーやサッカーやアメフトと違うので、選手も見る方も違うんでしょうね。でもテニスや卓球はネットあるけどもうちょっとピリピリしてる気がするなぁ。やっぱ競技自体のキャラか。

あと、運営にリーグの影が全くといって良いほど見えず、両チームが来て、会社の応援が来て、ファンが来て、試合をするのを手助けしてる、ぐらいな感じでした。これも良いのか悪いのか判断つかないけど、もしVリーグをプロリーグに昇華したいと思ってるのなら、もっとリーグが関与して盛り上げないといけないんじゃないのかな、と。素人ですけど。

ここのところの見たこと無いスポーツを見てみよう、というキャンペーンの一環で Vリーグを観に行った。

前にも書いたかも知れないけど、Vリーグのサイト、チケット販売に関して異様に分かりにくい。というかサイト全体の回遊が難しい気がするのは気のせいなのか。NPBも酷いけど(チーム任せ)、Jリーグ、Bリーグは見やすく、トップリーグも近頃は随分と検索しやすくチケット等の情報にアクセスしやすくなった。とはいえ、トップリーグは未だに試合後のインタビューとかの情報がメチャクチャ遅いのだけど(どうも会見レポートは各地方協会任せのようだ)。

ま、そんな感じでいつ試合があるのかは分かっても、そのチケットがいつから発売されるのか良く分からず、適当に見たら売り切れのように見えたけど実際はローチケで買えた、という経験をした。いや、幻だったのかもしれない。なんせ、そんな感じ。

日曜12時からの試合、京急蒲田から歩いて大田区総合体育館へ。良い天気だけど屋内なので関係なし。

冬の体育館って小学校とかの頃のクソ寒いイメージしかなかったんだけど、きちんと暖房が効いてて快適でしたね。ただ、スコアボード的なものが何も無く、結構低い場所に設置されたディスプレイでしか確認出来ないので不便だった。と思ってたら、最後の方にコミッショナー的な人達が座ってる机の上に小さな得点板があったのに気がついたんだけど、いずれにせよ見難い事に変わりはなし。

Bリーグの時もそうだったけど、初めてだし正直二度と見ないかもしれないので、どうせなら良い席をということで結構前目に座ったら、周りは妙齢(?)の女性ばかりでしたね。ゴツい望遠レンズつけた一眼持ってる人も多く見かけました。なるほど。

1試合目がJTとJTEKT、2試合目がサントリーとFC東京ということで、結論から言うと一番インパクトあったのはこのJTのエドガーさん。212cmとかで、背の高いはずのバレーボール選手の中で一人飛び抜けてデカい。んでもってサーブもスパイクも罰ゲームのように凄い。

第1試合はJTとJTEKTの力の差をそんなに感じるところがなかったんだけど、結果はストレートでJTの勝ち。同じぐらいの守備力で攻撃力が勝ったという感じなんだろうか。素人なので良く分からない。

で、バレーボール(テニスも同じか)の難点はいつ終わるか分からないって事ですね。野球とは違う意味で。今回、3セットで終わってしまったので第2試合まで1時間半空いてしまい、梅屋敷のモスバーガーまで散歩して時間潰しました。大体1セット30分ぐらいですね。

第2試合は圧倒的にサントリー、だと思ったら第2セットを落としたので分からないものだなと。でも結局3-1でサントリー。第1セットはFC東京のディフェンス、特にブロックが全く効果無い感じであっさりやられたので、これはワンサイドかなと思ったら、第2セットと第4セットはサントリーがムセルスキーさんというこれまた大きな人を下げたのでどこか本調子じゃ無いのかな。ただ、FC東京も頼りの10番のデロッコさんが何故か第3セット途中からテンションガタ落ちで脚かどっか痛いのかなという感じで、そうなるとバタバタでダメでした。何となく東京の9番手塚選手とサントリー3番小野選手が器用に上手に打つな、と思って見てたけど、これまた素人なので。間違いないのが、あの荻野が監督になっててデカいってことですね。

結果として、んー、見て良かったけどもう一度行くかというと微妙かなーと。バスケほど興奮するものではなかったです(個人の感想です)。ただ、1つ良かったのは、スパイクがバウンドして飛び込んできて、正面だったので取ろうと思ったらすんごいスピンで手のひら弾いて後ろに飛んでいったのを経験できたことですね。スピード的には取れないとは思わなかったんだけど(だから受けに行ったんだけど)。

FC東京の応援はドロンパが来てて、なんかバモバモ言ったりユルネバ歌ったりしてやりたい放題で楽しそうでした。対照的だったのがJTのガチ体育会系応援団でしょうかね。

先日、連休に無精髭のまま飲み会に行ったら宴もたけなわというところで、某俳優に似てるとやたらと言われまして。そんなにドラマ見ないので名前聞いたことあるけど良く知らんな、と検索したら出てきた画像は基本的に髭の顔。

そういえば、近頃の俳優って髭、それも無精髭っぽいの多い気がする。とりあえず髭はやしておけば俳優っぽくなるのかしら。後、なんかワイルドでカッコイイとか。

社会人なりたての頃は髭生やして正業に就くってイメージし難かったけど、今はちょくちょく見かけるもんな。ウェイ系の営業のイメージあるけど。役作りでも髭でサラリーマンとか可能なんだろうか。

ということで、とりあえず髭を生やせば1翻ぐらい乗るのでは無いだろうか。これってトリビアになりませんかね。

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