前々から気になっていたのだ。二の腕があるのなら一の腕があるんじゃないのかと。二の腕と言うのだったら肘から先は何というのかと。
調べたらあっさりとあった。
いちのうで【一の腕】の意味 - 国語辞典 - goo辞書
大辞林によると、「肩から肘(ひじ)までの腕。」だそうです。あれ?それって二の腕やん。
- (1)肩から肘(ひじ)までの間の部分。上膊(じ ようはく)部。
- (2)肘と手首との間の腕。
んがー。どうやら元は二の腕が一の腕で、二の腕ってのは二の腕から先だったみたいですな。って意味不明。結局肩から肘までが一の腕で、肘から先が二の腕だったんだそうです。
昨日は何故か知らないけどキャッチボールをしようと言い出したHさんに誘われ荒川の河川敷へ。風は強いがいい陽気。25年ぶりぐらいのキャッチボールは最初は投げる距離感が掴めず。投げ始めたら結構楽しく。休んだりしながら6人で2時間ぐらい投げてたんでしょうかね。
あたしゃ皆が難しいと言っていたキャッチャーミットをしてみたら案外取れたので、しまったこれはキャッチャーが天職だったのかも、と後悔したりしていたのでしたよ。
18時ぐらいから赤羽の駅前で飲んで帰ってきたのでした。なんか赤羽ってモツとかホルモンの店多い。
で、朝起きたら筋肉痛。肩に来るかと思えば右の二の腕(古典的な意味で)がダルく、左のお尻が筋肉痛なのでした。ゴルフやめてから非対称な運動したのは久しぶりだなぁ。