戯言

2009年01月

ここのところ、見積とって価格交渉して資料作ってという、まあIT関連の会社なら営業さんがやるような仕事をずっと行っているわけですよ。何でも屋なので仕方ないね。

んで、お客様に「これはこういう商品でいくらですよ」というのを整理してお伝え差し上げるのに、一番いいのはパンフレット見せてあげることなんだろうけど遠隔地。URL送っても見やしない、紙じゃないとダメというリテラシーの高さなので、商品パンフレットのPDFなぞ比較資料と一緒に送るわけです。(PDFなら何とか見てくれるだろう)
っていうか水曜までに質問事項まとめて送るって言ってまだ何もこないぞーー(怒泣

某ベンダーの商品のパンフレットのデータが無く、担当営業に言っても分厚い資料しかないということで、とりあえずWebのページをPDFにして送るか、と思ったんですが Firefox だと図だけが次のページに飛んでイマイチ。IE で印刷してみるか、とプレビューしたら

とのこと。プレビューせずに印刷しようとしたら preview.dlg でスクリプトエラーとか意味不明なこと言って動かない。なんだよオイラのPCの IE の dll でも壊れてるのか?とか色々と調べてたどり着いたのがこれ。
IE6による印刷で「このページのスクリプトでエラーが発生しました。」のエラーが表示される問題について

どうもこのサイトオーナーはMTのテンプレートを配布していて、そのテンプレートを使ったユーザから「ページが印刷できないんだけど」というクレームが入ってわざわざ調べた模様。他の情報も合わせてみると、どうやらIEは印刷するときに、当該HTMLを加工して更にスクリプトを作ってから処理するらしく、その時に "tags" という id を用いるそうな。
で、印刷しようとするページに最初から id="tags" というのが入っているとIEは混乱して印刷できなくなるというステキ仕様。なんだかよく分からない設計ですがそうなってるんだそうです。

改めて印刷しようとしたページを見たところ、見事に<ul id="tags"> の文字が。
ということで、ページ作る人は id="tags" を使わない方がいいよ、というバッドノウハウですな。まだオイラも含めてIE6な人多いし。ホンマ付き合うのに疲れますわ。

ちなみにIE7では印刷できたのだけど、結局FF3と同様に図が次のページに飛んだので、だったらFF3でいいじゃんと。疲れた。

前職の上司が「美味いペルー料理屋がある」というので新年会という名目で行ってみることに。正確に言うと「美味いペルー料理」と言うより「ペルー料理屋で美味い」というところか。あれ?よくわからなくなった。まぁ、都内(国内?)でペルー料理屋に選択肢があるとは思えない。

とりあえず人数が揃うまでの間、"クリスタル"なるペルーのビールを頼んだのだけど、長らく飲んでない Coors を彷彿とさせるあっさりした後味の無さ。これは1瓶で終わらせてチリワインを飲みつつ食事をし、最後の最後に Drink Menu で気になっていた「インカコーラ \400」を頼む。

何となく、中学時代に部活の帰りに酒屋で安売りしていたシンガポールのコカコーラみたいなちょっと薄い炭酸弱いコカコーラを想像していたのだけど、持ってきたのは全く違う。

淡い黄緑でからっきし炭酸の泡も見えない、なんていうの、冷水で作るグリーンティーみたいなの。カラオケボックスのモスコミュールって感じ?照明と携帯カメラのせいで茶色っぽいけど実物は薄黄緑。
で、飲んでみると甘い。何の甘さかと思ったけど、「これはクリームソーダの味だ」と気付いた。ほのかにバニラっぽいフレーバーが漂い、ひたすらに甘い。炭酸も弱い。合成っぽいのよねぇ。府中競馬場の自販機のメロンソーダに通じるものがある。
クリームソーダの味なのに液体は緑ではなく、アイスも浮いていないこの違和感。

これがペルー国内 No.1 シェアのコーラなんだそうな。つまりペルーで「コーラくれ (Quiero tomar una kola かな)」というとコカコーラじゃなくてこれが出てくる。すげーよペルー人。

ちなみに English の Wikipedia の解説は以下。

Inca Kola (also known as Inca Cola or "the Golden Kola") is a soft drink with a flavor similar to bubblegum, or a banana cream soda, that is made in Peru.
Inca Kola is yellowish-gold in color, and sold in glass and plastic bottles of various sizes and a can of the same color with an Inca motif.

コカコーラ社が株を持っていて、USではGolden Kola として売られているそうな。ああ、風船ガム風味ですよ。確かにバナナっぽいかも。インカの黄金からの連想ですかね?確かに色は金色っぽい。

ペルー料理は美味かったですよ。なんかインドネシアっぽかったり、カンボジアっぽかったり、メキシコっぽかったりだったけど。一番美味かったのは豚の角煮を唐揚げにしたような、もう体に悪そうなものは美味いっていう象徴のような料理でしたがな。

世の中まだまだ知らんことが多いってことですよ。

Former All Blacks captain Tana Umaga is poised for a playing return in a desperate attempt to help ambitious Toulon avoid relegation from France's premier league, the T14

だそうです。

オーナーの思いつきで突然1部リーグ昇格を目指すことになり、読売巨人軍的というかNYY的というか、世界中の名プレーヤーを集めて見事今季からフランス1部に昇格した Toulon. 今季もコリンズやファンニーケルクを補強したものの、現在最下位。下位2チームは自動降格となるため、テコ入れとしてマネジャーの Umaga に復帰を依頼したと。
Umaga 自身、2ヶ月前から選手としての練習を開始しており試合に出られるとのことだが、オーナー曰く「彼が ready だと言ったときに出る」とのこと。客集めには最高のカードだろうが、試合はどうなのかなー。Hurricanes での晩年は切れ味よりも渋さやサポートが目立ったのだけど。チームとしては、彼のカリスマ性でチームがまとまることを期待しているらしい。そこは間違いないね。Umaga がいるだけの理由で移籍してくる選手もいるそうだから。

で、Umaga のマネジャー契約は昨年から2年契約だったのだけど、来季は Sale Sharks から Philippe Saint-Andre が後任に入るらしい。何とも懐かしい元フランス代表WTBの名前。All Blacks の元主将からフランス代表の元主将へと、豪華な首脳人事ではある。2部落ちしなければ良いが。

政治経験のない若造に何ができるのかというある意味妥当な批判はどこへやら、不況から来る救世主待望の心理なのか、とんでもない支持率でオバマ政権が始まった。どーなるんでしょーね?

ま、そんなのどうでもいいんだけど、こないだKEi-sanに言われてオイラと誕生日が同じ事に気がついた。それもちょうど一回り上である。これは目出度いということで週末に祝いを用意。


撮影後にスタッフが美味しくいただきました

オバマと言えば「ささ漬」である。小鯛が有名だけど、オイラは小鯵が好き。日本橋三越の地下で購入しようとしたら、隣にハタハタの一夜干しがあったので一串(7匹)求めた。季節であれば焼き鯖寿司などもあって気に入りの店である。前行ったときはオバマハンバーグがあったんだけど今回は無かったな。
酒は先日の日本酒飲み大会の折に持参して美味かった覚えはあるものの、その時点でかなり飲んでいたためイマイチ記憶が無く、再度飲み直そうと買い直した九平次の別誂。野菜が足りないので適当にきんぴらを作って飲む。幸せ。
ハタハタ美味いのよな。頭から尻尾まで食べられるし。オイラは尻尾から食べるけど。あんまり関西では馴染みがないと思うのだけど、秋田旅行で食って以来オイラの中ではかなり上位に来る魚である。

「別誂」って何の誂えが違うのかというと、どうもこの「山の天然水」というどこぞの商品のようなナメた仕込み水が秘密のようだ。いずれ普通の九平次純米大吟醸と並べて飲んでみたい。

結局日に日に強くなっていきましたな。日馬富士の調子が上がらない時期に当たったのがラッキーかもしれないけど白鵬も不戦勝あったしね。調子の良い把瑠都、一番の突きを見せた千代大海などを迎えての強さが光りましたな。

場所前「あれはダメだよ」「厳しいと思います」と言っていた北の富士と舞の海が決定戦の後にアナウンサーに振られて困惑する様子が面白かった。舞の海は「え、私ですか?いや横綱のことは横綱がお分かりではないかと(苦笑)」と逃げ、それを受けた北の富士は「いやー、朝青龍には参ったね」とあっさり白旗を揚げてしまうというやり取り。まあ北の富士も名古屋場所を全休しながら休場中にハワイでサーフィンやってたのが発覚、次の秋場所で全勝優勝するという信じられないことをやってるのでな。

なんだが、その他場所前にゴニョゴニョ言ってた人たちは収まりがつかないようで。朝テレビつけたら言いがかりの付けようが無くなったのか観客に文句付けてるコメンテーターがいた。そこに文句言っても仕方なかろう。というか朝から視聴者の気分を悪くする情報番組って何だよ。
どうも近頃スポーツの周りに「潔さ」の無い人が増えてきた気がするぞ。選手や監督なら「負けず嫌い」で通るのかもしれないけど、日本的感覚の良いところが削られて行ってる気がする。相手が強かったら「あー強かったね、おめでとう」と言えばいいじゃないか。プレイヤーも観客も。

Rueben Thorn が日本に来て「Super14に after match function(試合後の交歓会)が無くなったのは恥だと思う」と言っていたという。トップリーグにはまだあるらしい。
世界がプロ化でスポーツの精神的な部分を削る中で、相手を称えたり、勝負は勝負の間だけに限るという精神は日本にはまだ生き残ってる部分があるはず、と信じたい。
オイラは秩父宮では神戸製鋼だろうが相手チームだろうがトライには拍手を送る。それが普通だと思ってるので。

IBMプロ切り…ラグビー界に金融不況の波

国産自動車メーカのWRC撤退、AIGがマンUのスポンサー降りるヴェルディが売りに出されるなどの中、トップリーグではワールドに次いで日本IBMがプロ切りということで、事実上の廃部になりそうな勢い。元々外資系IT企業という異色の存在だったし、観戦に行ってみると他のチームと違って特に広報が応援するわけでもなく。社員もあまり来てない感じだった。
今年は13位に終わり2部降格が決定したところでプロ切りとなりましたとさ。アメリカ代表SOのハーカス、NZ7人制代表のキニキニラウは帰っちゃうのかなぁ。アメリカは帰っても仕方ないから欧州リーグか。つーか、向こうも景気悪いしな。世界のプロスポーツは金融とSONYとTOYOTAの比重がかなり高い気がするんだけどどうなるんでしょ。

さて入れ替わりで昇格が確定したリコー。
ベテラン田沼がリコーを日本選手権へ導く

4カ月後には36歳。40歳前後の年齢層を示す流行語、アラフォー(アラウンド・フォーティー)世代だが、勝利への意欲は20代の仲間に負けていない。

今年39の松田努、38の伊藤剛臣、元木由記雄辺りはアラフォーだと思ってたけど、今年36になる35歳がアラフォーとは思ってなかった。俺アラフォーなの??

ソニーの VAIO 10周年記念モデル type TZ モデルの特徴

意外に知られていないのが、背景色が白い壁紙は消費電力が少ないという事実。

そういやそうだな。近頃あまり見なくなったかもしれないけど、ちょっと前までは液晶ディスプレイといえばドット落ちがつきものだった。黒いはずの画面で白い点が出るやつ(逆もあるけど)。液晶は元来光を通さないのだけど電圧をかけたときだけ光を通す相変異を起こす。
液晶ディスプレイは裏から光を当てて、前に液晶を置いて電圧のかかったところだけが明るく見えるという仕組みのもの。なので液晶テレビは黒の表現が不得意と言われるのである。

ということは、全画面真っ白にすれば液晶全面に電圧がかかっていない状態を作り出すことが出来るわけで、消費電力を抑えることが出来る、というのがこのページにかかれていること。つまり真っ白な壁紙に極力アイコンも何も置かないようにすれば(タスクバーも隠してしまえ)、消費電力が少ないのでバッテリーが長持ちするのである。

んなら、何千台、何万台って端末があるような会社は今時CRTなんてほとんど無いだろうから、全社に通達して壁紙真っ白にさせれば電気代浮くんじゃね?とか。
Windowsの起動画面だって、昔はCRTだったから黒=通電してないだったかもしれないけど、今や逆なんだから起動時は真っ白な方がいいんじゃね?Macの起動ってどうだっけ?

エコですよエコ。エコを標榜するならまず壁紙を白くしよう。エコを標榜する企業はサイトを真っ白にしよう。で、できるだけ液晶に電圧をかけないために仕事しない、と(ぉぃ

近頃また意識的にCMを見るようにしているのだけど、ハンバーガー屋のCMに「空気なんて読むな」みたいなのがあって。まぁ、常識外れの大きさ、美味しさですよ、というメッセージのための広告屋の作った文句なんだろうけど。

どうも近頃の批評家とかKYという言葉で「空気を読む」という言葉を知ったオッサン連中とか尖った若者とかは「空気を読む」=「悪いこと」と使うキライが多い。空気を読むってのは、自分はAだと思うけどみんながBだと言うから自分の意見もAにするとか、上司がBだと思ってるからAにするとか、そんなイメージらしい。要は「世間に迎合する」ということ。

オイラの認識から行くと「空気を読む」というのはお笑いの世界での業界用語で元々は一般の人の使うものではなかったのだけど、一時期業界用語が流行った影響や滑ったところも敢えて放送に載せるような番組作りの影響で人口に膾炙するようになったのじゃないかと。恐らくオイラが高校から大学ぐらいだから15年~20年前ぐらいかなぁ。
パターンとしては、クイズ番組とか番組内のゲームに呼ばれている芸人がボケを期待されているのに、真剣に取り組んで共演者の俳優の顔をつぶしてしまうとか、お膳立てされているのに持ちネタをやらないとか、そういうときに「空気読めよ!」ということになる。後、以前「松紳」で「小池栄子は頭良いよ。あいつは空気読むから」と島田紳助が言っていたようなのも、バラエティ番組やトーク番組に置いておいても適切なタイミングで話すし、共演者の邪魔になるときは黙っている、といった意味合いである。
「空気を読む」=「番組や劇場を盛り上げるために何かをする or 何かを控える」ということであり、彼らの目標が「番組/劇場を盛り上げる」ことなのだから、そこに対する貢献をするということ。逆に言えば、例え司会者が大御所でも若手がツッコむことで盛り上がるのであればそれはKYでもなんでもないのだ。

実社会で空気が読めない、というのは例えば、会議でどうでもいい話をダラダラする人がいてやっと終わりそうだなと皆がほっとしているときに、その話のさらにどうでもいいところに突っ込んで話を延ばそうとする奴とか、エレベータで他の企業の人も乗っているのに大声で社内の内情の話をするとか、「その場の雰囲気を察知して適切な行動が出来ない」ことを指すのである。別にプロジェクトの成功のために上司と反対意見を出すのは空気の読めないことではない。もちろんそれなりの根拠がなければ立場を失って結果的にダメなんだろうけど。

まあ広告屋とか批評家というのは世間がAだと言っていることに敢えて逆を張ってインパクトを与えるというのが仕事だから、「空気が読めないのはダメなこと」という常識から「空気なんか読むな」というメッセージを出すのはわかる。でも、それに載せられるように「俺は空気なんか読まないぜ」みたいな事を言って少しクールだと思ってる人は何となく気持ち悪いのである。「俺、その場の雰囲気がよく分からないんだぜ!!」みたいな。まあ、言葉は時間と共に変わるものだけど。

ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <空気を読む> 2006-01-23

浄土宗の新宗務総長、最年少53歳住職

記者会見で里見氏は「乳幼児虐待防止のための僧侶カウンセラー養成や、根本経典のコンピューター・グラフィックス化などに取り組みたい」と抱負を語った。

2011年は法然の没後800年に当たるそうで、先日知恩院の前に行ったときも大きな看板が上がっていた。まさか800年後に経典がデジタル化されるとは思ってもいなかったことであろう。

さて、この知恩院の本堂は別名を御影堂という。法然の像を祀っているのだけど、この像のことを御影と書いて「みえい」と呼ぶので「みえいどう」。

で、正月にラジオのニュースを聞きながらオカンが「近頃はアナウンサーもいい加減やね。『ごえいどう』とか読んで」と言っていたのだけど、これまた親鸞も2011年に没後750年を迎えるのだそうで。で、東本願寺では御影堂の大修復が行われているそうなのだけど、こちらは「ごえいどう」。西本願寺も同じく御影堂を修復中でこれも「ごえいどう」。
御影堂の厨子の中には親鸞の座像があって、これを「御真影(ごしんえい)」というので、「ごえいどう」とか。ただ、戦前の人に「御真影」と言うと、天皇陛下の写真を指すので注意が必要な。

んで日蓮宗の大石寺にも日蓮上人の御影像のある「御影堂」があって「みえいどう」、高野山にも弘法大師の図が納められた「御影堂」があって、これは「みえどう」。ニホンコムツカシアルネ。

オイラが高校まで過ごした神戸にも「御影」という地名があり、これは御影石で有名なのだが「みかげ」。語源は何かと思えば、昔々泉があって神功皇后が自分の姿(影)を映したのだとか。まあ、神功皇后自体、存在が怪しいんだけど。

2008-2009シーズンも昨日で終わり。後は上位4チームでのプレーオフトーナメントと日本選手権を残すのみ。
最終節の興味は東芝と三洋の首位争い、ヤマハと神戸製鋼の4位争いとなった。

東芝は前節サントリーを大差で破って勢いづき、三洋は外国人2人(Brownを入れると3人)を含む主力選手を怪我で欠きながらも全勝で1位を目指す。しかしながら、結果は9トライを上げた東芝が62-13で圧勝。ブレイクダウンやラインアウトなど悉く東芝のプレッシャーが強く、東芝としてはプレーオフなどもトップを狙えそうな勢いを感じさせた。三洋は主力が戻っていてもどうだったのか、と思わせるぐらいの東芝の強さ。

神戸とヤマハは神戸のホムスタでの対戦。こちらは攻め込んでのミス、お互いのディフェンスもあってロースコアな展開に。デルポルトのPGで細かく点を重ねる神戸に対し、五郎丸のトライで前半は10-6 でヤマハリード。しかし後半早々にPR平島のトライで逆転すると神戸のディフェンスが光り、後半交代で入ってきたヤマハSH矢富に伊藤剛臣がプレッシャーをかけてボールを奪うとPR山下がだめ押しトライ。結果は23-10で神戸製鋼が4位となりマイクロソフトカップに進出を決めた。
後半39分まで運動量の落ちない伊藤剛臣は相変わらずの凄さ、一方毎度ながら判断が遅いSH矢富はいつも言うように何故日本代表に選ばれるのか分からない。そういえば、今年の高校ラグビー準決勝でも京都成章のSHがラックにボールを置きすぎて何度もターンオーバーされて負けてたので、あれは伝統なのかもしれず。

トーナメントは東芝-神戸、三洋-サントリーの組み合わせになった。三洋-サントリーは毎度ながらの因縁の対決、東芝-神戸は今の力の差は明らかなんだけど、神戸がどれだけ頑張れるかかしら。マイクロソフトカップは2/1に始まる。
どうでもいいけどこのMSNの記事、Kick Off時刻まで書いてあるのに日付が無いという間抜け仕様。

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