戯言

2005年11月

経県値&経県マップなるものを知る。どこで知ったんだか忘れた。 眞鍋かをり嬢のBlogで「仕事であまり行かない県ベスト4くらいに入っていた青森に行ってきました。」と書いてあったのを見てメモってあったのを思い出したので。 世界地図で似た様なのがあるけど、要は行ったことのある都道府県を塗りましょうみたいなのね。行ったことだけじゃなくて、住んだこと泊まったこととかで点数が細かく付いているのが違いか。 で、結果は130点。こんな感じ。降り立ったと歩いたの差が微妙なんだけど、歩き回ってないところは降り立ったにしてみた。サービスエリアで休憩しただけとか空港で降りてそのままバスに乗ったとか。 案外泊まったことある県って多いんだなと。修学旅行とかスキーとか色々と旅のことを思い出せて良いですよ。何気に和歌山行ったことないかも。泉佐野の友達のところまで遊びに行ったことはあるんだけど。後、大分通過したかもしれないのだけど確証なし。

知り合いの女の子が気に入った男がいて、飲みに行ったら「ずっと歴史の話されてつまんなかった」と言う。概して男性は歴史好き(?)で女性は大して興味がないようなのだが何故なんだろう。こないだイタリアに行ってきたという女の子もひたすら買い物と飯の話だけだしな。Mediciの花の都に行って話すことはそれだけかよ!みたいな。 どっちかというとオイラも歴史が好きな方だと思う。空気を読まず飲み屋で延々と女子に喋るようなことはしないつもりだが、旅行などに行くと決めればまず史跡を調べる感じ。 で、先日、家の近所を高橋尚子が走ったことをマラソン好きの親父にメールしたところ、何故か母親から返事がありまして。 > The Japan Timesで見つけたのですが、恵比寿駅近くの渋谷川沿いに祥雲禅寺があるのご存知? > 黒田武士の墓所ですと。 > 江戸はあちこちに有名なものがありますね。 どういう脈絡かよく分からんが、30年と少しAB型と接しているとこういうことにも慣れてくるのである。ん、「有名」ってとこだけがつながってるのか?? で、調べてみると祥雲禅寺ってのは京都にある真言宗智山派総本山智積院の原型のことらしくオカンのメールの訳がわからん。さらに色々調べると広尾に祥雲寺というのがあるらしい。臨済宗大徳寺派。宗教違うやん。 しかし、大徳寺と言えば京都のお寺の中でオイラが一番好きな寺である。北大路の北側なので少し遠いが、高桐院のアプローチの美しさはどの季節に行っても絶品だし(JR西日本のCMで流れた)、戦国時代好きには堪らない史跡がいくつもある(細川家代々+ガラシャの墓とか、蒲生氏郷の墓とか、利休が自分の像を置こうとして秀吉が切れたとか、石田三成の墓とか…)。 ってことで、週末の定例散歩がてら祥雲寺へ。広尾の商店街の一角に山門がありまして、でもその中には普通に住宅があったり。中には大徳寺よろしく、さらにいくつかの院があるんだけど、本堂(?)にたどり着くにはぐるっと回らないといけない構造。近年の開発でこうなったのか、黒田家のいざという時は菩提寺に立て籠もるという意向(と書いてる資料もあった)なのかは謎。 本堂の左側が墓所。今でも普通の墓場になっているので、オイラが行ったときにも墓参りの人々が何組かいた。 墓場に入ってすぐのところに、ペストで駆逐された鼠を供養した鼠塚なるものがあって面白いのだけど、そのまま墓場をずんずん奥に行くと急に背の高い墓石がたくさん。福岡藩黒田家だけでなく、支藩の秋月藩黒田家や有馬家などの菩提寺でもあるらしく古そうな墓石である。その奥に柵に囲まれた屋根つきの墓石。これが黒田長政の墓だそうな。時刻の関係で写真は超逆光なので中が写ってないけど、屋根のついた墓なんて初めて見たよ。 もっとも、福岡や京都大徳寺にも長政の墓所があるそうなので、どこに本物(?)が入ってるのか分からんけど。 その後ぐるっと回ってみたのだけど、みんな墓石に戒名が刻んであるので、誰の墓だか分からず。明治通りに出て渋谷に向かったのでした。出てすぐのところがドラマで黒木瞳が働いてる設定のビル(と思われ)。 史跡というと地方に行かなきゃならない気がするけど、よく考えたら江戸時代以降、東京で死んだ大名とかも多いんだよなぁ。つーことは都内にも結構墓があるのかもと思って調べてみたら宇喜多秀家の墓が八丈島にあるとか。遠島のまま死んだのね。南無。

昼は日差しが暖かいが、夕方になると一気に冷え込む、そんな初冬の週末に唐突に別れは訪れた。
別件があって有楽町へ行ったそのついでに、吸い込まれるようにビックカメラへ。W32Tの発売日も過ぎたので、W31Tが値崩れしているかと思いきや、相も変わらず15k超の乗り換え料金。 こりゃもうちょっと様子見かなぁと思ったのだけど、在庫品薄で乗り換えだとブルーしか選べないとのこと。近くのオレンジ色のオネーチャンを捕まえて聞くと、すでにW32Tが出ているので、31Tはこれ以上入ってこないと。ってことは、値段も大して下がらないか。

意を決して乗り換えることに。

手続きして「順調なら2時間程度でお渡しできます」というので飯食ったり丸の内辺りまでミレナリオの設営を眺めながら散歩して時間をつぶす。

2時間かっきりで戻ってくるとテレビ売り場でJCやってるので、そのまま眺める。うわ、デットーリえぐいなぁ、でもハーツクライかなぁ。最後にJC見に行ったのはファビラスラフィンがデットーリに差された時かなぁと思いつつ、受け取りカウンターへ。無事にメモリも移ったようでサインして受け取り完了。サヨウナラTu-Ka。ありがとうTu-Ka。

学生時代から100ヶ月超よく頑張ってくれたよ。

などと感傷に浸る間もなく設定&機能チェック。サイズは見ての通り少し大きくなったがポケットに引っかかるアンテナが無くなったのはうれしい。厚みも問題なし。FOMAなんて分厚くて使えませんよ。強いて言えばオイラの好きな緑色じゃなくなったのがサビシイ。

メールアドレスが変わるのは面倒だが、携帯のメールアドレスを教えている人はいないので問題なし(PCからの転送にしている)。操作性はTK22の出た3年前とは石が違うのは当然で、反応が早いので問題なし。カメラはどうでもいい。着メロもmmfを送ってみたら同等かそれ以上で鳴ってると思われるのでOK。SDカードが使えるからちょっと便利かな。
ネットで見るとカメラの性能が云々とか落としたら壊れやすいとか書いてあるけど、とりあえずは問題なさそう。通話料が気になるけど。予定では4200円/月程度のはず。てかBluetoothが重要ですから!

ついでにPCアクセサリーのコーナーへ行って、店員にBluetoothのCFカードについて聞くと、「以前は扱ってたんですが、今はUSBだけですねぇ」と残念なコメント。量販店では売れんか。アキバか通販だなぁ。

ということで後はPDAとBluetoothカードでございます。計画は着々と進行中。

出社前、家を出るときにPCの電源を落としながらふと思う。 PCを着けっ放しにして、1分に1回「侵入者ハケーン、通報しますた」という音声を流すってのはどうかと。どうかっていうのは防犯対策として。音声は「Mobius-one engage」でも「パターン青!」でも何でも良いんだが。 もし所謂ホームセキュリティが破られて部屋に侵入されたとして、上記音声が流れた場合泥棒さんがどう考えるかと思うと、結構効果がありそうな気がするのだ(もちろん堂々と警報ならしても3分以内で仕事を終えるようなプロ中のプロには通用しないと思うけど) なんなら画面点滅させておいてもいいぞ。 お、これはアイディア商品になりそうだ。センサーなんてないから、PCつけっぱじゃなくても秋月のキットみたいなのでいいわけだし、と思ったが、商品になって流通した時点(一般化した時点)で意味がないな。ダミーの悲しいところだ。 そんなことを考えながら靴を履いたらセキュリティセットするの忘れてたのに気づいた初冬の朝。ちゃんと靴脱いでセットしに戻ったデスヨ。

立場上、下請けになることもあるし外注を使うこともあるのだす。外注を使う場合も、プロジェクトの一部を投げる場合と、営業代行的に丸投げする場合(リソースの関係とかクライアントからの与信の兼ね合いとかね)。 んで、外注を使う際はギャンブル性が高い。特に丸投げの場合は何も起こらなきゃ丸儲けだけど、何か起こったら最悪丸被り。クライアントとの契約内容(補償等)と外注との契約内容が異なったために大変なことになった会社も知ってるし、オイラも外注のミスで報告書(始末書に近い)を出した事もあるね。 そういうわけで外注に頼むときは契約内容を細かくチェックして、プロジェクト期間中もチェックするわけです。リソース的には楽だけど精神的には結構しんどい。 当然、見積もりにいくらか乗っけるわけですが、乗っけた部分は単純に言えば利益だけど、考えようによっては積み立てなわけで。何かあったときに引き当てるわけですな。 今回のマンション騒ぎ、契約上は住民は売主と契約しているだけなので、建設会社や設計会社は直接関係ないわけですな。でもって売主の社長さんも「私が悪人に見えますか?」とか逆切れにも近い壊れっぷりなんですが、悪いか悪くないかは置いておいて、契約上どういう立場かってことですよ。 社会的に見て、建築士がどう、検査会社がどう、建設会社がどう、という善悪の議論はあれど、住民からすれば、売主が「これこれです」と言ったものをタイ米は炊いて、大枚はたいて購入してるわけで。 建設会社は早々に不渡りをだして倒産申請のようですな。売主も全戸買取になると間違いなく昇天だし、立替費用も銀行からはそっぽ向かれたらしいので(当然)、このままでは立ち行かないようです。さぁどうする住民。いぢめすぎると何も戻ってこなかったりして。 ってことは、安直だけど財閥系とかの大手プロバイダが安心ってことだよねぇ。彼らの建てるマンションが必ずしも安全ってことではなくて、何かあったときにはグループ内金融機関含めて何とかしそうってことでね。もう一段かますなら、建設会社がスーパーだとよいのかと。何かあったときに売主より先に倒れちゃったりしないように。(スーパーゼネコンでもやばい工事もありそうなことを中の人から聞いたような気がするが、それでも帳尻は合わせてくれる) ということで、オイラは丸投げプロジェクトの検収合格まで後1週間でございます。無事に終わりますように。

日本人として日本文化を知っておきたいというので、今年は相撲・歌舞伎と来たのであるが、後残っているのって落語と能・狂言あたりか。 落語はちょっとしたブームらしく、聞くところによると新宿の末広亭とかにも若い人が集うそうな。夏辺りにも行き付けの大将から末広亭に誘われたのだけど問題が一つ。多くの人がそうだと思うのだけど、幼少の頃って落語=笑点ではなかっただろうか?オイラなんて落語家は大喜利をする人だと思っていたぐらいである。で、笑点には江戸の噺家さんが出ている。 でもって、多くの関西人にとって笑点=寒いのである。つーことで、幼少より脳みその中に、江戸落語=寒いというのが叩き込まれてしまっていて、大人になってから、そうとは限らないことを理解しながらも、江戸落語を見に行くと言うのは不安だったりして。 そうこうしていたら、たまたま何かで、第四回青山寄席 『笑福亭鶴瓶落語会』というのを見かけまして。そういえば鶴瓶が近年真面目に落語に打ち込んでいるというのはテレビとかでもよく聞いていたので、上方落語が東京で聞けるのならとチケットとって、日曜日の高橋尚子の後に行ってまいりました。場所は青山円形劇場。 落語は全部で5席。鶴瓶の弟子と露の都という女流落語家が1席ずつ、そして鶴瓶が3席でした。最初のお弟子さんは正直ちょっと微妙で笑えるポイントも少なかったので「やべー、やっぱ(古典)落語ってこんなもんかー」と落語デビューのオイラは思ったのですが、次の鶴瓶の1席目、桂三枝師匠の創作落語は枕から細かく笑いがあり、大爆笑も何度もおこって非常に面白いものでした。ネタも面白いんだろうけど、間などの技術以外に、声質とか顔や所作の雰囲気みたいな落語家然とした性質のようなものが、やっぱお弟子さんとは違うのかしらと思ったのでした。露の都は結局落語をやらず大阪のオバちゃんトークを20分ぶちかまして爆笑のうちに終了。本人は10分ぐらい枕(?)をやって、短めの落語をやって帰ろうと思っていたらしいのだけど、枕の受けがよく、そのまま喋りっぱなし。これはこれですごかった。 後は鶴瓶の自分噺というパペポに近い感じの自分の身の回りのネタを落語仕立てにしたもの、最後が古典の愛宕山で、中入を入れて2時間半でした。 今更なんですが、落語って一人芝居なんですなぁ。漫談とか漫才みたいに客に向かって話すのではなくて、状況説明を時折入れつつ、基本的には噺家が登場人物の会話・所作を演じ続けるというもの。要は噺家さんはメディアであり再生機なわけで。上手い噺家の話を聞くと、噺家が消えるとか聞いたことがあるのだけど、創作落語の一席を見てそういうことかと思いましたよ。創作落語は引き込まれるようで、登場人物一人ずつの顔や配置が浮かんでくるようでした。正直古典の方はそこまで引き込まれなかったのだけど、これは古典だからなのか、鶴瓶が自分でも言うように、まだ落語に親しんで浅いからなのか。 でもTotalで非常に満足でしたよ。椅子が低かったのと、高座が本当に高くて、つーか前から3列目だったからかもしれないけど、首から背中が少し疲れたけど。後、右後ろのオニーチャンがゲラなのが気になった。何かアメリカンコミックのHA!HA!HA!って活字の感じで笑うのだよね。ま、人の笑い声なのでどうしようもないのだけど。 笑うと健康にいいって言うしね。まだ落語の入り口の少しに触れただけだろうから、今度は機会があれば江戸の落語でも聞きに行くかなと。鶴瓶が「尊師」と呼ぶ春風亭小朝なども聞いて見たいかも。 能・狂言はなぁ。こないだGyaoで見た空中元彌チョップでいいか(ぉぃ

天気のいい日曜日。二度寝して起きたら12時過ぎ。寝すぎて軽く頭痛がする。シャワーを浴びてテレビをつけるとマラソン。あぁ、東京国際女子か。ぼーっと見てると近所を通るらしいので、普段はマラソンに興味はないのだけど、眠気覚ましにフラフラと散歩。 パトカーが何台か過ぎたぐらいで上空にヘリコプターが現れてホバリング。いいよね、ホバリング。空中に静止してる物体って不思議でいい感じ。しばらくして報道車両が見えてきて、その後程なく先頭集団。 ということで、高橋尚子
え?見切れてるって?いやさ、マラソンランナーって凄いスピードで走ってくるって聞いたので見てたんだけど、遠目に見てたらそんなに速くなかったのさ。 で、携帯で狙い済ましてフレーム中心で捕らえたと思ったら、目の前を一瞬で通り過ぎていきまして。AF動いてる間に駆け抜けていきましたよ。ギリギリ捕らえられたってとこ。全景はこんな感じ。 ちなみに悔しかったので第2集団のランナーが右端に入った瞬間に撮ったらちょうど真ん中に取れました。 やっぱ、時速16kmで走ってる人間って速いんだねぇと実感。 このときは先頭集団3人の一番後ろだったんで、何とかフレームに引っかかってくれたのですが、この後スパートかけて勝ったらしい。いやー人間ってすごいね。鍛えれば時速16kmで走れたり、信じられんマッチョになったり、100m9秒台で走れたり、逆に食べまくれば信じられないデブになれたりするんだもんなぁ。

New Zealand to host RWC 2011 結局最後はNZとハポンの決選投票になったんですが、たった今NZに決まりますた。 ちょっと期待してたんだけどなぁ。まぁ仕方ないよね。このままやっても国立ガラガラのWorld Cupとかになりそうだし。却って寒いし。 寝よ。

今朝、そろそろ出社でもするかと、ひげでもそるかと思っていたらインターホンがなりまして。 ドラネコトマトがぶどうジュースを運んできました。 はえーな。野良猫ポマト。朝9時前だべ。
どうすっかな。天気もいいし、このまま「酒の宴」でも開いてしまうかな。開くったってオイラ一人だからな、1本空けると昼過ぎか。それから昼寝か。理想的だな。 と思ったものの理想は現実と違うわけで。 ボジョレ・ヌーボーなるもの、本当にぶどうジュースみたいなんで「今年の出来は」とか言われても正直分からないのですが、いつものワイン屋で予約受付とか始まるとつい買ってしまうんですな。今年は出来が良いらしいですが、去年の味を覚えていないので何とも言えない。てか去年どこの蔵のを飲んだかすら覚えてないし...
販売解禁が17日とのことで、昨日23時50分過ぎに滝川クリステルが「まだ開けられないんですよー」と弱り顔だったのに一瞬クラッと来そうになったのだけど、販売解禁ってことは売らなきゃ飲んでもいいのかしら?酒屋の中の人は一昨日辺り飲んでもいいのかしら?そういや航空関連の人がフライングしてる話を聞いたような。大体、フライングすると何が起こるのかしら?押入れからフランス人が出てきて思いっきりビンタされるのかしら?トイレに座ってたらフランス人が入ってきて耳元で囁かれるのかしら?そういやセシールはライブドアに買収されたので、もうあの「せし〜〜るぅ よふせこんふぃおんそそなもん」は聞けないのかしらとか謎は尽きないのですが、とりあえず週末にでもぶどうジュース空けようと思います。ん、開けようと思いますが正解か。まぁ、空けるんだけど。

かっきり寒くなりましたね くっきり寒くなりましたね こっきり寒くなりましたね すっきり寒くなりましたね てっきり寒くなりましたね はっきり寒くなりましたね ぼっきり寒くなりましたね ぽっきり寒くなりましたね めっきり寒くなりましたね
いやー打って変わって寒くなった。打って変わるってことは代打のことか?いや打ってからだと代走か?語源が分からんな。討って変わってなら下克上っぽいのだけど。 昼飯を食いながら"*っきり"という副詞(?)は結構あるのではないかと思ったので、調べてみたいと思った。Perlか何かで"あ"から"ん"までの配列を作って、自動生成してやればいいだろうと。 と思ったんだが、実際キーボードに向かってみるとひらがなの配列を作るって面倒だな。小学生の頃にMSXでやったときは結構簡単だった気がするんだけど、あれは文字コードが独自で単純だったからか。てか、ひらがなとカタカナしかなかったんじゃん。ビバ!漢字ROM(漢字ROMを知らない人はおとーさんに聞いてみよう) そっか、小学生の頃にはSJISとかEUCとか気にしなくて良かったんだ。だから子供の頃は楽しくて大人になってから色々つらく感じるようになったんだな。あの頃に戻りたい。 近頃の小学生は文字コードを気にしなければならないんだろうか。そうだとしたら不憫だ。 んで、結局 pack関数なぞを引きずり出して作ってみたのだけど。もっと簡単に作れないのかなぁ。”*っきり”は、案外無かった。50音(濁音含めるともう少しいくが)中9個というのは優秀なのかな?(何に比べて?) 「こっきり」はちょっと怪しいな。個人的には「ちっきり」とか「もっきり」とか語感としては使ってみたいところである。 こういうどうでもいいことほど燃えてしまう(&&ちゃんと/こつこつやらなきゃいけないことに燃えられない)ところが私がイマイチ伸び切らない原因の一つであろう。

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