戯言

2004年08月

おいらは生まれる前は「熊五郎」と呼ばれていたらしく。何で五郎なんか分からん。 長男やっちゅうねん。 で、なにやらWashingtonのキャンプ嬢(どんなんやねん?)、キャンプ場で熊が出たと。ビールを36本飲んで寝てたと。なかなか凄い話ではある。缶ビールって匂いするのかなぁ?スナック菓子とか危ないって聞くけど。 で、読むとこの熊、なんだな。Busch Beerは1本しか飲まずに、残りは全部 Rainier Beer だけ飲んだと。Rainier Beerはよくわからんのだけど、名前からして地ビールっぽいね。Busch よりはいいってことなんでしょ。オイラの知ってるSeattleの熊さんは、あんま酒飲まないんだけどなぁ :) それにしてもBuschのサイト、入り口で年齢チェックするんだな。この辺りも酒やタバコに対するUSの厳しさかしらね?(てか、日本が甘いんだろうけど) オイラ Seattle でRainier Beer 飲んだかしら?覚えてない。美味いのかなぁ? Man.Uみながら Budweiser 飲んでたのは覚えてるんだけど。球場内のふにゃふにゃ瓶のやつ。

オリンピックも終わったし、と書こうかと思ったんだけど、久々に愚痴でも書いてみる。 今日は暑かった。温度はそれほどでもなかったのかもしれないけど、湿度との塩梅が絶妙。もう不愉快この上なし。 で、そんな中、取引先の人に頼まれて営業同行したわけですよ。汗で透けた半そでカッターなんて我が家では認められないので、当然Tシャツの上に長袖カッターですよ。行く先は超有名外資系メーカ。「モバイルサイトのリニューアル考えてるってことなんで、同行お願いしたいんですよ」ということでホイホイ着いて行くことになったのよね。相手はマーケティングマネジャーみたいな肩書き。 結論から言うと、もうねダメ。何か腰巾着みたいなのがいるんですよ。それも何故か社外の製作会社。で、何かというと、そことこらぼれーしょんとかって話。どうやらマネジャー氏にはミッションとか意思決定の意識はないらしい。何の目的もない。少なくとも数値目標0だし。こういうことをやりたいって企画もない。自分で「白紙です」とか言っちゃうし。 なんかさー、何でお給料もらってるのさ?って思っちゃうわよ。まったく。 こっちがアイデア出しするだけ腰巾着にパクられそうな気がして、まとまったらオリエンしてくださいって出てきたわよ。ぷんぷん。時間の無駄。ってか、往復にかいた俺様の汗を返せ。 オイラが過去にすげーなと思ったマーケティングマネジャーのおねーさまは、会社と喧嘩するぐらいの勢いでアイディア出ししてゴリゴリ推し進めてたけどな。マーケティングっていう間接的な部門で何がGOで何がNOGOかを判断するのは難しいのはわかるけど、そこにJudgeを下してそのJudgeに責任をもつのが統括している人間の仕事だと思うのだが。怖いのは分かるが逃げるのだったらもっと下っ端にならなきゃだめだ。少なくとも周りの迷惑。

「おたくいちば」ではない。そんなのやだ。 「オタク」市場の規模は2600億円という試算があるそうな。そいつはすごい。 でも、どっからオタクなのかねぇ。知識レベルでいくと、オイラもコンピュータオタクとか言われても仕方ない気がするし。マンガやゲームともまるっきり無縁ではないし。 ガンダムのセリフを口走る30代男子なんて結構いそうだし、オイラが子供の時の数倍もの本数のアニメが昼夜問わず放映されてるってことは、それなりに数字が取れる(=視聴者がいる)ってことだよなぁ。「オタク」ってメジャーになったのかしら? と、後ろのほうにマニア(オタク)の定義があるな。んーと、オイラは… アニメ映画の視聴は日課ではないし、週二桁以上のアニメ録画はしないな。アイドルのコンサートに行かないしグッズも集めてない。コミックは何冊か持ってるけど同人誌ってのは見たこともないね。生活時間のほとんどをゲームに費やせるわけねーし。何気に組み立てPCってのは作ったこと無いのよ。カード差し替えぐらいはやるけど。 ってことは、残念ながら(?)オイラはオタクではないらしい。 それにしても組み立てPCマニアの定義の冒頭が面白い。「文書作成などPC本来の使用目的を忘れ、組み立てる行為が目的化している層」って何となく分からんこともないな。「手段のためなら目的を選ばない」ってのはあるよね。使ってみたいから買う、入手したから使ってみたい、みたいな。 ちなみに聞いたところによると近頃は秋葉界隈にあつまるオタクさんを相手にした喫茶店なのか飲み屋なのか、そういうのが流行ってるそうな。なんだかコスプレしたメイドさんが話し相手になってくれたりする、とかいうのが売りらしいのだが…それってキャバクラとは違うのか? でも、求められているものを供給することでビジネスが成り立つのは確かなので、秋葉な方々にコミュニケーションを供給するのはいいビジネスなのかもしれない…なんだかなぁ。

「酔っ払いはダサい!?」なんて見出しに興味を持つ。 なんでも、若者が大勢で開く飲み会が減って、若者の摂取するアルコール量自体も減りつつあるらしい。大きな要因としてはこのところの不景気、特に心理的な不景気が大きいのだろうけど。やっぱ、最初に切られる無駄遣いよね。携帯電話とかは知らないうちにどんどん課金されていってるわけだし、使わないってのも無理なわけで。 後は、男同士の飲み、なんてのが減ってきてるので、売れる酒類のアルコール度数が低くなってるとか。確かに、自分が結構渋めのcab.CSが好きでも、渋いワイン飲めない女性が面子にいると自然と軽いものに流れることはあるしな。逆にこれがオイラが独りで飲みに行く理由でもあるんだけど(好きなものを好きなだけ飲み食いしたい)。 まぁさ、飲まなきゃ話が出来ないわけでもないけど、たまには友達とか同僚と飲みに行くのもいいと思うんだよね。だらだら話すの。飯だけだと、何時間も話すのは難しいし。愚痴ってる酔っ払いは確かにダサいけど、どーでもいいこと議論したりしてても結構違う角度から物事見えたりするしね。自分なりに美味しい酒を探してみたり、そういうのもとても楽しいし。 ま、あたしゃ「楽しい人と旨いもの食って美味い酒飲んで笑う」というのが人生最高の幸せだと思ってます。その幸せを継続的に味わえるように日々頑張るわけで。ええ。 ってわけで、今日にでもまた独りで飲みに行くかなぁ。でも給料日後だから混んでるかしら?(てか、もう今日はヘロヘロ…)

Shun-san のページで、下記のコメント。 ===== アメリカの解説者も、「走りぬいた方が絶対速いし、怪我する可能性も高いのに、なぜ1塁にヘッドスライディングするのか理解できない。間違いだ」と言っていた ===== 昨日は早めに帰って(au のデバッグが必要だったんだけどデモ機を営業が持って行ってしまって、オイラは自分のTU-KAを家に忘れてたので、自宅でデバッグ)、テレビをつけたら野球の準決勝で日本が負けるところだった。阪神ファンとしてはウィリアムスの好投は微妙なところ。解説の星野元監督も「ペナント戦ってる時よりいいんじゃないか」なんて苦笑してたし。Closerなのに背番号「3」をつけてるのは長嶋にあやかってるんだなんてのも、なかなかナイス。 で、見てたら中村(だったと思う)が内野ゴロで一塁にヘッドスライディングしてた。一塁は走り抜けてもタッチでアウトにならないので、走り抜けるほうが絶対に早いと昔から信じているんだけど。だって、あの方が早かったら陸上の100mとかみんな最後は体中擦り傷だらけになりながらスライディングですよ。 ガキの頃、高校野球見ながら「ヘッドスライディングの方が遅いんと違う?」と親父に質問したのを覚えてる。親父は「走りぬけたほうが速いけど、あれが青春やなぁ」みたいな(当時のオイラには)訳の分からん返答をしたような気が。 日本のプロ野球でもたまに見かける。昔、立浪か誰か一塁にヘッドスライディングして肩脱臼したとかじゃなかったかな。で、探してみるとありました。 名球会のQAですよ。柴田勲が答えてくれてる。 「一塁にはファイトある走塁のように見え高校生などはしばしばやるが、素早く走り抜けた方が速いしケガをしません。」 あっさり。 ちなみにこの名球会のサイト、デザインは素人っぽいのだけどコンテンツはナカナカ面白い。他サイトでネタにもなってたんだけどここの最初のQ&Aなんて最高。

事件は一通の封書から始まった。 真面目にポチポチお仕事してたら、女性社員が不審な顔をしながら「郵便です」と封筒を持ってきてくれた。金閣っぽい建物のイラストが描かれた薄い青緑の封筒。見ると、京都市左京区高野竹屋町なるな住所の左京郵便局からである(金閣は北区だと思うんだがなぁ)。 左に「通信事務」の字、上には赤で「速達」。うーん、俺様、京都で何か悪いことしたかなぁ?京都は去年の年末に俵屋に泊まったっきりだけど… と、ちょっとビクビクしながら封筒を開けると紙に包まれた封書が出てきた。封筒から封書?マトルーシカ?で、紙には左京郵便局長の名で「このたび、あなた様宛の大切な郵便物を機械処理中に損傷させてしまいました」との詫び状。な、なにぃ?と、包まれた封書を見ると封筒の下半分が黒く汚れ、ビリビリに裂けたのをセロテープで修復してある。し、しどいわ。 で、これ、知人Kから送ってもらったんだけど、中にはメモだけで、一緒に入っているはずのブツがない。しまった、公安にばれたか?と焦りつつ、頭の中を山城新伍や藤田まことが行き交いつつも、左京郵便局郵便課に電話。通話中。もう一度かけても通話中。なんじゃここ?とメッセンジャーでKに聞くと、京都でもかなり大きい方に入る郵便局だとか。忙しいのかねぇ。 で、3度目に繋がったのだが、妙に軽い調子の関西弁のおねーちゃん。やべぇ、持っていかれる、と耐えつつ標準語で交渉してたんだが、1分ほどで敢え無く関西弁モードに変更。久々に関西弁しゃべる女性と話をした(関西弁しゃべる男はクサるほどいるんだが)。たまには良いわね。うふっ。 事情を説明したら、ブツを探してくれるというので、携帯の番号を教えて電話を切る。 しばらくして、電話が鳴った。「えーっと、お探しのものですけど、カートリッジの名前確認させていただいていいですか?」 一瞬の恥ずかしさに躊躇するも「『逆転裁判』です」「カプコンのものですかね?」「あーそうです」「じゃぁ、局内にありましたので、速達でお送りします」とのことで一件落着。 ちくしょー、Kめ。ハメやがったな。 何だか郵便やら宅配やらでのトラブルが多いけふこのごろ。

1997年5月に世界チャンピオン Garry Kasparov にチェスで勝利した体重1.4t の 32 nodes RS/6000 を思い起こす人も多いだろう。あんまいねーって?当時は「チェス・アクセラレータってなんだよ?」とか思ったもんなんだが。

週末2度目(かな?)のギロッポンヒルズに行って来ましたよ。以前、ピーターか誰かが「オシャレでカッコイイ六本木はもう無いから興味が無い」とかいうことをテレビで言っていたんだけど、オイラその頃の六本木知らんのでな。何とも言えんが。とりあえず、金持ちそうなオサレな人と、分けの分からんニーチャンネーチャンが混在してるよーわからん街。てか、その電池入りと思われるピカピカ点滅する指輪はうれしいのか?と突っ込みたくなる付け睫毛の長すぎる女子はどうにかした方が良いと思われ。

で、Deep Blue 見てきました。何かのテレビで紹介されてるの見たときから行きたくてね。普段はトレーラ見て映画に行きたいなんて気分にはならんのだけど、これは久々に来たのでね。

中身は紹介されてる通りだけど、弱肉強食っぽいカットでの映像が多いかな?「野生の王国」が好きだったオイラにはかなり楽しめた。よくアップでこれだけ撮れたなぁーというような迫力ある映像も多いし。ただ、ナレーション少なめ(英語は生物名除けば易しい)で、ずっとBGMが流れてるので周囲に寝る人多数。かく言うオイラもクラゲが漂ってるところで落ちそうになったっすよ(てかカイロプラクティック行った後にビール飲んでから見るのはお勧めできない)。ってことは、もしかしたら部屋にこれ置いておくと良く寝れるのかもしれじ。

結局のところ、オイラは好きですよ。「野性の王国」とか「Discovery Channel」とか好きな理系人(に限らないかな?)は楽しめると思われ。でも、あれだけ寝てる人がいるのを見ると人を選ぶ映画なのかね?話題だけが先行?感想としては「イカってバックもできるんだー」「エイってカッコイイ」「サメには敵味方識別機能があるのかしら?」ぐらいかな。

オイラは生まれ変わったらジンベエザメかマンタがいいです。

Shun-san が財布の中身を公開しているので。やってみるか。近頃ネタ切れ気味だし(ぉぃ

オイラの財布はぼろっぼろのグリーンのEpi。5年以上使ってるんじゃないか?表は汚れてても中はしっかりしてる。こういうところが一流ブランドといわれるメーカの良いところかね?で、中身は。
・Cash 80kぐらい(今晩会社の歓迎会があるのでおごらなきゃならないかもしれない)
・記念に取ってある2k円札(どこで出回ってるんだろうねぇ)
・クレジットカード使ったときのレシート多数(詳細下記)
・クリーニングの預かり票(やべー、預かり期日今日までじゃん ^^;)
・証明書用写真1枚
・Jul 22, 2003 の Manchester-U vs Celtic FC@Seahowks Stadium-Seattle のチケット(ステキなおもひで)
・オオゼキ(近所のスーパー)のポイントカード
・使い終わったパスネット(靴べら代わり)
・パスネット2枚(この間ズボンに定期券とパスネット入れたまま着替えてしまったので、1000円のパスネット買った)
・定期券
・theory point card(1年に50万以上買うと次から割引が…って、俺様が洋服を1年に50万以上買うとは思えんけど…)
・Bic Point Card(有楽町BicのHeavy User どす)
・某スポーツジム会員証(1999年1月入会らしい。よく続いてるな)
・美容室のカード
・UAゴールドカードの連絡先リストみたいなの
・クリーニング屋のポイントカード
・カイロプラクティックのカード(明日行くのだ)
・UAのMileageカード(Plutinumじゃなくなっちゃったよぉ)
・Victoriaのポイントカード(ゴルフやらなくなったので冬季限定)
・ヨドバシポイントカード(Bic行くようになってほとんど使わない)
・ヨドバシポイントカード(何故かSF在住の人のサインがあります :)
・SAKURAYAカード(735ポイントって書いてあると使いたくなるな)
・鍵屋の名刺(一度、スキーバッグにキーホルダーを入れたまま湯沢から東京に宅急便で送ってしまって家に入れなくなったことがあって。それ以来財布に鍵屋の名刺を入れてる)
・Minami Sportsのカード(これイラナイな)
・証券会社のキャッシュカード
・UAゴールドカード
・Bankのカード(BTM/SMBCx2/Mizuho)
・バックアップ用のMaster Card
・免許証
・免許証のコピー(こないだレンタルスキー借りたときのだな)
・名刺1枚(落としたときにね)
・Suica
・健康保険証
・映画のチケット(明日にでも行こうかと)
・昔友達にもらったお守り(恋愛か金運かどっちかだったと思うのだけど忘れた…)

こんなとこね。結構普通じゃない?
レシートは、
・無線LAN用ルータ
・Foodshowで日本酒
・とんかつや
・服(シャツとジャンパー)
・ヘッドホン(こないだ壊れたのでreplace)

てか、クリーニング取りに行くの忘れてたよぉ。ぉぉぉぉぉ。

オリンピックあまりみないんだが。 今回は結構見てる方かな。夜中にやってるサッカーだの競泳だの見てないけど。仕事あるしね。なんちゃって初段の俺様的には、やっぱ柔道が気になる。特に時差の関係で夕方から始まって0時ぐらいに決勝が終わるのでちょうどいい感じ。野村すごすぎ。ぜってー負けねー感が漂ってた。 で、昨日はぼーっとしてたら、勝手に卓球始まってて。結論から行くと「愛ちゃん」が負けたんだが。相手の韓国選手がすごくて。カットボールがえぐくて。福原渾身のスマッシュが、逆転フィルムというかマトリックスというか、そんな感じで糸を引いたように戻ってくる。結局、我慢比べの根負けみたいな感じだった。 実はオイラ、マイラケットを持ってたことがあったりして。ガキの頃、オカンの趣味の卓球に連れて行かれてたので、ペングリップの握りのところをナイフで削って、黒の裏ラバーを張った極悪カットモデルを持ってたのだな。中高のころは卓球部の奴の練習相手に使ってもらってたり(柔道部だけどね)。 実は「愛ちゃん」てのはマスコミに作られたようで余り興味もなくて、見ることも少なかったのだけど、試合見て見るとつえーな。集中力と反射神経とかは当然かもしれんけど、臨機応変な戦略の切り替えとか。すげー。 と、思ってたらアーチェリーで日本選手が銀だ。これまたプレッシャーのすごい競技だ。おいらは無理だな。この緊張感。 とりあえず、ちょっと卓球がやりたくなりました。間違っても浴衣でスリッパとかじゃないよ。あくまで熱く

ネットサーフィン(死語?)してたら、こんなページに行き着いた。 ビールを飲むたびにグラスの内側に泡の輪が残るのをレーシングと言うらしい。あんま見たことないけど。そもそも、お店でビールあんまり飲まないからなぁ(独りだと初っ端から日本酒)。 で、このページの動画を見れば、なんでこんなことが起こるのか説明してくれるのかと思いきや、本当に過程を見せてくれるだけだった。原因とか理由とかを期待するのは理系の悪い癖かね?ちょっとがっくり。 学生時代に某放送局のバイトをしていて主に実験スタッフ(企画・工作・実演)だったのだけど、一度ビール関連のプロジェクトに携わったことがあって。ビールの泡は脂に弱いんだそうな。ので、ビールの泡にポテチの破片突っ込むとショワショワと泡が無くなる。逆に綺麗に洗って冷やしたグラスに上手にビールを注ぐと非常に固い泡が出来て、爪楊枝が刺さるのよね。 オイラが習った方法は高さ30cmぐらいから注いで、泡立てて、大きな泡がはじけたらまた注いで、というのを3度ほど繰り返す方法なのだけど、これを上手くやるとグラスの口から1cmぐらい上まで泡を出すことが出来る。もち爪楊枝刺さるよ。こぼしやすいのが難点だけど。 後、グラスが綺麗だと、どこからとも無くビールの液中から泡が発生するのだけど、汚れているとその汚れから泡が出る。ので、グラスの内壁に泡がついてたり、決まった場所から泡が立ってるようだと、それは汚れてると思われ。逆にシャンパングラスは底の真ん中に傷をつけてあって、まっすぐに泡が立ち上るようにしてあるのよね。 とか、薀蓄は色々あるのだけど、一度ビール会社の営業の人に目の前で実演してもらったら、ふつーのビールの注ぎ方(分けたり高いところから注いだりしないで)で、見事に綺麗な泡を立ててくれた。「何年かやってれば普通ですよ」と言われてしまったのだけど。 もっか、悩み中なのはこれ。 Riedel他にも揃ってるから買ってもいいんだけどなぁ。でも収納場所がないんだよなぁ。350mlを1本注ぐと理想の比率の泡が立つってのが魅力的なんだけど…

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