戯言

通ってるジムにはシャワールームに小さな浴槽がある。使ったことはないけど。

先日、シャワー浴びて出ようとしたらすれ違いで30代ぐらいのが風呂に入ってたんだけど、その後御機嫌に口笛を吹き始めた。吹き始めたんだけど、何か凄い。何を吹いてるのか分からない、とかいうのではなく、コード進行というかなんというか、音の繋がりが曲になっていない。
すんごい堂々と吹いてるんだけど。

ふと、音痴の人って口笛も音痴なのかなと思ってネットで調べてみると「相関あり」という話と「口笛上手いのに音痴な人が居る」とか色んな話が。
一番納得したのは、音痴に2種類あるという話。センサ(聴覚)に問題があるため上手くフィードバックがかけられない人と、アクチュエータ(声帯)に問題があるため、上手く音(声)が出せない人の2パターンの音痴があると。
前者は歌おうが口笛吹こうがフィードバックかからないので下手。高校の同級生にいたな、本人だけキョトンとしてるの。
後者は出したい音が出せないだけなので、歌は下手でも口笛が上手い場合があるようだ。この場合は、本人つらいんじゃないかな。やりたいことが出来てないのが分かるってことだから。

この説が正しければ、浴槽のニーチャンはフィードバックかからないパターンなのかなぁ、などとどうでもいいことを仕事の合間に考えてました。

永らく使ってきた MacBookPro が流石にパフォーマンス悪くなったのと、そもそも以前ほど客先にマシンを持って行くことも無くなったのでノートを家で使う理由も無くなってきた。

PSVR欲しいなぁ、と思ってたのだけど、正しく投資をしなければなるまい、ということで年末に iMac を購入。4Kとか考えたけど、そんなにウインドウ並べるほど真面目に仕事しないし、拙宅狭いし、ということで、最小モデルです。

iMac はフラットなディスプレイにマシンが収納されたような作りなので、別途でマウスとキーボードがついてくる。これまた Bluetooth 接続でオサレなもんである。とりあえず、古いMBPのバックアップを取らねば、ということで2TのHDDを8000円ほどで購入。もう相場が分からない。
で、一晩かけて TimeMachine でバックアップして、さて移行するか、と思ったら今のMacは WiFi で直接移行出来るのね。HDD代がもったいなかった。

無事移行して、そうだ、Near Lock 入れるか、と思ってインストール。会社のマシンには入れてあって、iPhone 持って近づけばロック解除、遠ざかればスクリーンロックという便利ツールである。が、iOS 11 から動作が不安定。どうもBT周りの節電ロジックが悪さしてるとかなんとか。
Near Lock - Lock and unlock your Mac with your iPhone

まあ High Sierra でも上手く動かないとかいうけどとりあえず入れてみようと思って入れたら「Bluetooth のキャッシュをクリアして下さい」とのこと。そうなの?と思ってBTをオフに。

そしたら当然、マウスもキーボードも接続が切れたのよね。iMac は電源ボタンしか付いてないので BT オンにする方法が無い。しばし呆然とした後で、ググったら「USBとか全部外して再起動」とか色々あったけど上手く行かず。一番確実そうなのは「USBマウスを接続する」って奴なんだけど、うちは全部BTマウスになっちまったんだよなぁ。オフィスに行けばあるけどなぁ。近所で売ってるところどこかしら。コンビニには無いよな。

そんなことを考えていたのだけど、ふと充電用のUSBポートがキーボードにあることに気付いて、これをケーブルで本体に繋いだら認識しました。あとは Ctrl+F7 か何か適当に押すと、WiFiの設定だか何かに飛んだので、そっからはカーソルキーでBT選んで無事にONに出来ました。

怖いよ iMac、ということで、WiFi経由でiPhoneからマウスコントロール出来るソフトとか色々対処しておきました。

あー、もう週末だなー、とボーッとして溜まってた雑用とかこなしてると、夕方ぐらいに思いがけない用事が複数入ってきてヘロヘロになる、そんな金曜日。
こんなブログ書く暇なく忘れてました。

そういえば連休に Starwars を見てきました。

細かい事書いても仕方無いので書かないけど、一言で言うと「詰め込みすぎ」かな。
結局、「怒りで闇に落ちた弟子と、それを悔いる師匠」ってな感じで、従来と変わらない訳で、オビワン→アナキン、ルーク→ベンみたいな。でも、同じ事を長々やってもアレなんでショートバージョンにして、その他の要素を1話に入れてみました、みたいな感じ。

4〜6での皇帝の強さとか、ベイダー卿の強さに比べると敵役の迫力も無いので薄っぺらさがある気がして。ストーリーも別々の場所で展開してるけど繋がりが絶妙な感じが無いし。回収しそうな伏線が回収されないのは次回作までお預けなのかな?結局コードブレーカーは誰だったのよ。

後、如何にもポリティカルコレクトネスを意識してると思わせるのもねぇ。そういうの感じさせることこそがコレクトじゃねーような気がするんだけど。年末の浜田の件も、そういう目で見ることの出来る輩こそ差別意識があるんじゃねーのかと。

話戻して、そんなわけで、今回のすたーおーずは家のテレビで十分なのかなと思ったけど、4DX で見たらやたらと水(霧)を掛けられました。あと、前傾になることが多くて、シートも滑りやすい素材なんで滑り落ちるかと思った。何度も座り直したのでシートベルト欲しい。

今回のエピソードで色々キャラを整理してしまった気がするんだけど、次回作は全く1〜6と関係ないものになっちゃうんでしょうかねぇ。

初詣客3割減 商店街も落胆 富岡八幡宮、事件の影響大きく

知人の豊洲住民は毎年行ってるらしく。今年も行ったら富岡八幡宮は例の事件で初詣の参拝客が激減して閑散としていたとか。埋め立て地は神様居ないわね。

参拝客激減を受けて「怨霊なんていねーんだし、神様の御利益に関係ねーだろ」みたいな tweet を見かけたんだけど、八幡大神が応神天皇だって知ってて言ってるのだろうか。怨霊がいなければ太宰府天満宮は御利益ないんだろうか。神田明神はどうなのか。

怨霊信じない=御利益信じない、御利益信じる=怨霊信じるって事になってどっちにしろ「無し」な気もするね。儂みたいに興味本位で寺社仏閣巡る奴以外は。

金曜にトップリーグのサイトを見て、土曜に神戸製鋼の試合が秩父宮であるのを知った。
丁度予定が無くなったところだったので、その場でチケットを買って行くことに。

土曜の朝は案外暖かく感じたのだけど、着いたらグラウンドには霜が降りていた。ウォームアップするリコーの選手が結構気にしていたけど、オラクルと伊藤忠のビルの隙間から太陽が差し込むと当たった部分だけ溶けて無くなっていった。とはいえ座っていると寒くてドンドン冷えていく。

今年のトップリーグは均等に2リーグに分けられたのだけど、それぞれ別リーグの3位リコーと4位神戸の試合。毎年仕組みが変わるし、正直日本選手権に出られない神戸ってのも久しぶりなのでよく分からない。

開始3分で流れるようにトライを取った神戸。リーグ戦ではリコーに負けたのだけど、地力の違いかなと思わせた。ただ、この後は冴えないし、印象の薄いゲームだった。
藤内レフェリーが余りラックを成立させないというか、ノットリリースを取りがちでオフフィート(ハンド)やオーバーザトップを取らない人だったのがリコーに有利に出たのはあると思う。神戸は決めごとだと思うのだけど、相手ボールのラックに人数を掛けずにディフェンス重視に見えて、それが今日のレフェリーと相性が悪く見えた。この日別で行われた日本選手権のレフェリングを見ると、地力で立っていないジャッカルは注意されたりファウルを取られたりしていたのだけど、この試合に関してはハンドは後半に1回だけ。レフェリングの基準がまちまちなのはどうにかして欲しい。
まあ、試合途中でジャッジの基準が変わった訳では無いのだけど、最後まで神戸は反則が多かった。いわゆる修正出来ない状態。

ラインアウトでのベッカーのプレッシャー、相変わらずのエリスの玉捌きは良かった。あと、山中のキックが良かったし、変なノッコンも無かったですね。ただ、オフェンスの時に孤立しがちで、纏まって前に出る力が見えなかったのが寂しい。あとはWTB,FB辺りに怪我人の影響で薄さが見える。勝ったは勝ったけど、という試合だった。

2試合目はNECと東芝。両社東京ホームということもあってか、応援の声が熱い。応援で言うと、リコーのアフロの太鼓のオッチャン、良い味出してるんだよな。絶対タダ者ではない感じを醸し出しつつも絶対良い人。
で、2試合目。1試合目からボンヤリ座ってたら周りをNEC社員なのかOBなのかに囲まれてしまった。厚紙を折り曲げたハリセンみたいなので応援してるんだけど、叩くと結構うるさいのな。ま、良いんだけど。試合は序盤からNECがグイグイ押し込む。一気に前にでる力が凄い。一方の東芝はリーチに覇気が感じられず。この辺りがギリギリで日本選手権出場を逃した精神的なダメージなのかな。

前半終了間際に東芝が1本返して17-5 となったところで別のお座敷がかかっていたので退出。帰宅してから録画を見たら中々のシーソーゲームだったようだ。

来週は同じく秩父宮で神戸と東芝。両方とも地力の割に精彩を欠いている気がするけど、この感じだと東芝かなぁ。もうテレビ観戦でいいかな、という感じです。

最早、手軽に行ける総本山とか名刹は行き尽くした感があって、フライング初詣もネタ切れである。

年末、アメトーークで川田アナがスキップしてるのを見て、昭和記念公園でも行ってみるかと思い立って出かける。年末年始、本当に暇で運動不足だったので遠回りする道を検討。

高田馬場から西武新宿線に乗る。全く縁の無い路線で、20年ほど前に弟が鷺宮に住んでいたので何度か親を連れて訪ねたことがあったぐらいか。拝島行き。内陸なのに島とはこれ如何に。大晦日の昼前ということもあってか車内は閑散としていて停車する度に風が入ってきて寒い。

武蔵砂川という終点から2駅目で降りる。何も無く、歩行者がいない。駅前の駐輪場に大量の自転車。皆、車か自転車なのだろう。甲州街道歩きを思い出す。

少し歩くと、もっと山梨感のある光景が。

コンビニ居抜き感といい、下がっている提灯の感じといい暴力中華に間違いない。台湾料理と書きつつ、別の看板には東北料理と。2980円の食べ放題は地獄の予感である(不味い訳では無く量の問題)。

で、目的地である昭和記念公園までは30分ぐらいだったかな、人気の無い道を歩いて行ったら「閉園」。
公園に休日があるなんて思いもしなかったので何も調べずに来てしまったのだけど、年末年始はお休みらしい。さすが国営公園。
開園時間・休園日 | 国営昭和記念公園公式ホームページ

仕方が無いので立川駅の方に歩くしか無いのだけど、公園がデカい上に閉園なので遠回りするしかなく。
東側の方が近そうなので、そちらにまわって見たんだけど、真っ直ぐな道の両脇に、市役所、警察署、消防署、自衛隊等、なんかデカくて無機質な建物が並ぶ。歩行者はオイラのみで、ジョガーと自転車がチラホラ。青梅線に当たるぐらいでやっと人里っぽくなってきた。

そのまま抜けて、Google Maps で調べて適当にデカそうだった寺へ。700年ほど前からの古刹だそうです。
玄武山 普濟寺-臨済宗建長寺派 別格地

とりあえず灯籠がデカいんだけど、天気がイマイチな事もあってかガラーンとした空虚な感じ。あと、フライング初詣だと大体準備中のテキ屋がいるもんだけど、ここは誰も居ない。

結構立派な本堂と裏の池などがあるんだけど、本当に誰も居なくて。国宝「六面石幢」って書いてあるから矢印の方向に向かっていったら、腰の曲がったおばあさんがバケツ持って「この寒いのにわざわざ墓参りとはご苦労な」とすれ違いざまに。寺の人なのかな。
で、矢印通り裏手に回ったらなんかありました。詳しくはリンク先。
国宝 六面石幢|玄武山 普濟寺-臨済宗建長寺派 別格地

これ、裏手の凄く不便なところにあって、更に羽虫がウヨウヨ飛んでて、もっと見やすい場所に移動すれば良いのに、と思ったんだけど、崖の上にあって中央本線がよく見えます。眼下は多摩川の支流らしく、なるほど元は立川氏の居館だったというのも頷ける堅守の地だったようで。

正直そんなに見るものもないし、寒いので立川駅へ向かう。途中に神社があったので寄り道。

こっちの方が正月感はありましたね。この諏訪神社も随分古いらしく、1200年程前に諏訪から勧請されて来たそうな。

といって特に見るべきものも無く、そのまま立川駅へ。これまでの閑散とした道が嘘のように街が現れ、大きな駅に到着しました。なるほど、立川ってこんなとこなのね。

暖かい車内で乗り過ごしそうになるほど眠りこけてしまって、帰宅して昼寝。知らない街を当てもなく歩くのも良いものです。

忘れておった。

昨日で仕事納めにしました。
仕事面では大して変わらず、今のメインの業界はどうでしょう、来年から少し厳しくなりそうですが。
個人的にはまぁ充実してたんじゃないかな、と。

来年は久しぶりに海外行きたいなぁ。テロやなんやで2年海外に行かなかった。2年行かないのは随分久しぶりな気がする。

先日、仕事関係の忘年会に呼ばれた。手伝い先の女性社員が選んだという店は「オーガニック」。
別にオーガニックだろうがなんだろうが美味ければいいのだけど、当該女性社員は何というか派手なのとか好きな人なので結構不安だった。

果たして、オーガニックだけじゃなくて「無肥料」の野菜に拘ってるそうです。わーい、意識高い高い。

で、食ってみたんだけど美味くない。素材がってのもあるかもしれないけど、調理というか組み合わせも不思議で酷い。更には妙に派手な調味料をやたらと使ってみたりバランスも変。
最初は自分の味覚がおかしいのかと思ってたけど、隣の若手が「これ、味しないっすよね」「すごい臭いですね」って言い始めて、周囲は救われたように「味しねーよな」とか言ってたけど、端の方の女性陣は満足げだった模様。最後のデザートと一緒に出てきた聞き慣れないジュースはクソ不味くて「うえっ」と思わず声に出してしまったのだけど、斜向かいの別の若人が「これ漬け物の汁の味ですね」と言って、おお、言い得て妙と感心してしまった。

某グルメサイトだと軒並み4点前後、ほとんど女性が付けているのだけど、本当にあれが美味しいと思ってるのなら日本の料理文化の将来はイングランドに近いものがあるね。ただ、盛り付けは異様に凝ってたので(凝りすぎて食べにくいほど)、そういうインスタ蝿が受けてるのかもしれぬ。

つーかさー、無肥料って意味がわからん。せめて有機肥料やらないと、君たちの大事な地球が痩せてしまうじゃないのよ。色んなところでロジックが破綻してる。

口直しに知り合いの居酒屋へ、と思ったんだけど、元々疲れ気味なのもあったし、グッタリして帰りました。学生時代に大学の近所の地主が趣味でやってるような中華屋で味のしない炒飯食ったとき以来の衝撃でした。日本なのに。

年賀状の受け付け開始、7日投函まで「52円」

はがきの郵便料金は今年6月に値上げして62円になったが、年賀はがきは来年1月7日までに投函されたものは52円に据え置かれる。

理由は謎。年賀状の時期を集中させたいのか、安いことで販促を促すのか。現場は大変そうだなと思ってた。

年末、いつも寿司屋にカラスミを取りに行く。大将が1つ1つ丁寧に血抜きをしたネットリと上手い逸品で、これを厚めに切って囓りながら酒を飲むのが良い。

今年は年末の夜は時間が取れなかったので昼時に行った。「固いのと柔らかいのありますがどうなさいます?」といくつか無造作に取り出してカウンターに並べる。贈答用1本、自分用に2本を選んでお願いすると、今年はなんと真空パックマシンを用意していてパックしてくれた。

その後は普通にランチで握り。「そういえば、相変わらず丁寧にご挨拶いただいて」と話をする。
毎年、暮れになると大将から年賀状でご挨拶と年末年始の休業予定のお知らせが届く。年賀状を使うけど早めの挨拶だ。

「いや、あれが大変で」と大将。「出したら戻ってきたんですよ。10円足りません、って紙が貼ってあって」
上述の年賀状52円期間ではなかったので、戻ってきたと。大将は今年だけのイレギュラールールなど知らず、いつも通り年賀状を買って印刷して(宛名は手書きだ)投函したら全部戻ってきたんだそうな。
「郵便局に行ってね、『スタンプか何か無いんですか?』って聞いたんですけど無い、全部10円切手貼ってくれって言うんですよ」
ということで、お得意様全員分の切手を買ってせっせと貼る羽目に。

期間外年賀状をチェックして「10円足りません」紙をはる局員も大変だし、そもそもこの年末はゆうぱっく等で死にそうだとか。以前はパンクしそうなら助けてくれた野良猫トマトが今年は労働環境改善とかで手助けしてくれないという話も聞く。
いったい何のKPIに響く施策なんでしょうねぇ。

「今年もありがとうございました」と挨拶して帰って来ました。寿司は間違いなく美味かったです。

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