戯言

東京に大ブーイング!先発全員変更J3長野に敗戦 - 天皇杯

天皇杯っていうと、クリスマスにサンタ帽ってイメージがあって、勝ち進むかなどうかな、決勝のチケット買うべきかどうかなんて冬になってから頭を悩ませるものだと思ってたら6月に終わった。

そもそも篠田監督がJFKの途中解任でのスライドだったから、ここでまた解任しても後釜いないんじゃねーかな、と思うので、この時期の解任は無駄な気がしつつ、でもあれだけ補強したことを考えれば欧州リーグの終わったこのタイミングで誰か大物連れてくることも出来るのかなと思ったり。

こないだの敗戦の後も前のニーチャンが「今ならラニエリ空いてるよ」とか冗談言ってたんだけど、後ろで「ラニエリはナントに決まったよ。空いてるのはエンリケだろーが」と心の中でツッコミ入れてました。

いずれにせよ、マッシモを切ってからの2年は空白の2年になるんでしょうなぁ。補強した選手も来季どの程度残ってるんでしょう。

しかし、PKの長野の最後のキッカーが都並の次男だったっていうから光陰矢の如し。

日曜は夜から雨予報だったのに昼ぐらいから結構強い雨が降り出して気分が萎える。

でも、マリサポのSさんとも約束したから味スタに行かねば、と重い腰を上げた。
少し肌寒いからと長ズボンに長袖で出かけたのだけど、新宿の地下街の湿度が凄くて汗だく。上を脱いでTシャツで飛田給へ。合流して味スタに着いたら悪天候にも関わらず結構入ってましたね。

ゴール裏の両チームのサポーターも雨を避けてか2階席の方が混んでるようでした。

試合は一進一退といった感じ。東京は高萩のパス精度が低かったり、パススピードが遅かったり読まれてる感じでカットされたりで起点になれず。中島君は頑張ってたけど。一方のマリノスもカウンターでのパス精度が低く、斉藤のドリブルも1対1でのキレが無い。
やっぱ芝のコンディションなのかな。同じ場所で両チームの選手がスリップするというのも何度か見受けられたし、こんなにスローインの多いJ1の試合も珍しいような。なんせ、技術的な面であまり面白い試合じゃなかった。
とはいえ、ウタカから大久保へのクロスにドンピシャで外した辺りは格の違いを見せたんだけど、この日は大久保さんの日じゃなかった。

試合は綺麗なダイレクトパスの繋ぎからボレー気味のシュートを決めた横浜がそのまま1-0 で勝利。あれは東京の守備がどうこうというよりフィニッシュの素晴らしいゴールだったと思う。
東京は相変わらず2ストライク取ってからの決め球がないピッチャーみたいなもんで、ウタカと大久保が居ながら最後の形に持ち込む術がない。 何でもサイドに叩かずにウタカのキープ力に期待して真ん中から行っても良いのに、と思ったんだけど。実際後半の後半はその形でチャンスが作れていたんだけど。

帰りはコンコースにまで吹き込む雨で、皆が傘をさして帰るので大混雑。おまけに東京が負けたもんだからゴール裏のサポーターも早めに出てくるし。調布の駅前で3人で軽く飲んで帰りました。
でも、相手チームのサポーターと一緒に見るのは勝っても負けても winner が居るってのでいいもんですね。隣同士であーだこーだ言いながら緩く楽しく観戦出来ます。

帰りは寒いと思ってたのに、やはり新宿の地下は蒸し暑く。あと、久しぶりにホームレスが出現する時刻に通りました。近頃はあの辺に出るんだなぁ、と。

上京したときに世話になった従兄は虎キチで、何度か横浜球場に連れて行ってもらった。神宮は狭い、(東京)ドームはビールが高い、というので横浜に行っていたようだ。

結局、ドームはK1を見に行って、その後野球観戦、神宮は一度だけ花火のチケットが手に入ったと知人に誘われて行っただけで、野球を見たことはなかった。

金曜、オフィスを少し早く上がって外苑前へ。結構サラリーマンがいるのは、やはり早退してるのか。

写真では青空が出ているのだけど、雨が降ったり止んだりの状態。雷雨予報も出てたのでどうなるかと心配したのだけど、レインコートを着るまでの状況にはならなかった。今時屋根の無い(上の方の座席にほんの一部あるらしいが)スタジアムってのも却って珍しい気がする。

この日はハムファンに誘われての観戦。どうせ見るならと良さげな内野席を取ったら思いの外近かった。そしてネットが低い。

写真だと良く分からないけど、内野席のネットが低いので、左打者のファウルがライナー気味だと直撃しそうである。まじで左の時は視線を外せないので緊張感があった。
あと何と言っても狭い。狭いだけじゃなくて外野のフェンスも低いので、ちょっとライナー打つとホームランって感じ。ヤクルトのピッチャー大変だなぁ、と思う一方で、これならトリプルスリーも…という気もしなくはない。野球って本当に不思議なスポーツでリーグ全体で記録を競う一方で球場の大きさや形の規定が緩いのよなぁ。記録に意味があるのかないのか。

試合は両投手が余り冴えない中のシーソーゲームで日ハムが突き放して8回なのに勝ちパターンに持ち込まずに継投失敗で大逆転負けでした。ハムファンは呆然としてましたが、まぁまぁ面白かったかな。
しかし半袖短パンだと寒かったのが誤算でした。

橿原神宮を出て、どっかで少し休もうかと思ってたんだけど、デカい神宮やスポーツ施設があって乗換駅である割には駅前はイマイチな感じで、駅に着いてしまった。このまま宿に帰っても中途半端なので、貧乏性が出て西ノ京で途中下車。

降りて歩けばすぐに薬師寺。南北に伽藍が分かれているのだけど、まずは南側へ。

先日書いたように残念ながら東塔は修復中でツインタワーを見られなかった。
大講堂でお坊さんが修学旅行生相手に説明してるんだけど、要所でドッカンドッカン受けてて、さすが関西クオリティと思いましたね。

翻って北側の玄奘三蔵院伽藍へ。回廊の中の六角堂が綺麗ですが平成築なのかな。新しいものみたい。お骨が入ってるとか。

薬師寺を後にして北上すること10分ほど。結構歩いてる人が多いんだけど、車も多く道が狭く危なっかしいけど他に道が無い。歩いて突き当たった右が唐招提寺。

薬師寺と比べて全体にシックな感じで落ち着きがあります。別に薬師寺が落ち着いてない訳では無いけど。

鑑真さんの像はレプリカが置いてありました。年に1回かな、本物が公開されるそうな。

そろそろ良い時間なので近鉄奈良へ戻る。「ならまち」と称して所謂観光客向けショップが並ぶエリアがあるので冷やかしながら歩く。1箇所、奈良の29蔵の酒を200円ぐらいから試飲出来るという松山にもあったような店(?)があって魅力的だったのだけど、何か混んでて盛り上がってる人とかいたのでスルー。また機会があれば行ってみよう。

そのまま、ならまちの外れまで歩いたところの路地に面して「春鹿醸造元」の看板。

旅行をプランするまでこんな街中にあるとは知らなかったけど、蔵はここだけなんだそうな。
入ると広いスペースにグッズの棚や冷蔵庫、真ん中に試飲用のテーブルがある。500円で底に鹿の柄のついたお猪口をもらい、5種類の試飲が出来る。種類はその時々で変わるようだ。試飲後に奈良漬を頂いたのだけど、味醂や砂糖を入れないとのことで、酒同様ドライな奈良漬でした。燻製の奈良漬があって、あれはウイスキーに合いそう。
蔵見学は2月の週末のみ受け付けていて、予約は10月に開始するのだけどすぐに埋まるのだとか。ただ、2月の奈良盆地は寒そうである。

少し良い心地になったところで宿に戻りました。

牛歩戦術、福島瑞穂氏ら投票間に合わず

ガキの頃から謎で、牛歩戦術って「戦術」って言うけど何に有効なのか良く分からない。単なる「嫌がらせ」以上の効果はあるのだろうか。嫌がらせにブチ切れて殴りかかってきたら幸い、とかそういう「戦術」なのかな。

つーか、与党に嫌がらせしてるつもりかもしれんけど、国民のリソースを食ってるっていうことは全国民への嫌がらせだと思うのだよな。

そもそも、議員選挙とか全国民相手だとまだ大変かも知れないけど、議会の採決ぐらいさっさと電子化して着席のまま投票するようにすれば効率的なのに。赤坂から感謝祭セットとスタッフ連れてくれば解決じゃないのかね。

しばらく前、寿司屋の大将と話してたら「修学旅行で石舞台に登って怒られた」と話をしていて、そういえば昔親父が「修学旅行(遠足かな)で飛鳥に行って、石舞台に行ったら悪い奴(同級生)が登ってな…」という話をしてたのを思いだした。親父の話によれば、今は周りが鎖で囲われて入れないという事だったと思う。

大将の話を聞いて、そういえば飛鳥行ってないなと思って今回の旅を企画。

近鉄奈良から急行で橿原神宮前、少し歩いて吉野線に乗り換えて飛鳥駅まですぐである。吉野線に乗り換えると急に緑が多くなる。
飛鳥駅はどうでもいいけどトイレが綺麗だった。ということで用を足してから地図を頼りに歩く。しばらく車道を歩き少し脇道に入ると田んぼと畑が広がる。地図でも良く分かる欽明天皇陵へ向かっていき手前を左に折れて回り込むと吉備姫王墓というのがあって、その柵の中に猿石。

後で調べたら、猿っぽいの2つとそれ以外が2つの計4つだそうで、知らないので猿2つだけ写真撮った。上の写真で左に見切れてるのが山王権現なんだとか。
少し戻って、のどかな道を歩いて行く。ほとんどアップダウンは無い。途中、天武・持統天皇陵によったけど特筆すべきものは無く。頭の中で天武と天智天皇が分からなくなったので整理。天智天皇が中大兄皇子で兄貴。天武天皇は吉野からクーデター起こした弟の方。

亀石。思ったより亀だった。

更に歩くと「聖徳太子生誕の地」みたいな碑があったんだけど、聖徳太子自体が…まぁいいや。この近所の橘寺のご本尊は聖徳太子だそうな。その境内に二面石が。

これ2つに割れるんですよ、え、「三つ目がとおる」を知らない?
思ったより小さかった。

ここからしばらく代掻き作業や田植えの準備を眺めながら歩く。と、デッカイ公園に到着。
「走ろう会」みたいなのがイベントやったらしく、まぁ賑やかにオッチャンオバチャンが座り込んで話してる。石舞台古墳って書いてあるから来たのに全く見えないと思ったら、生け垣のようなので目隠しされてて、回り込んだら料金所がありました。払って入る。

あら、鎖とか柵はないから、その気になれば行けそうではある。

絶対に上っちゃダメだって。「上る」ってのが良いね。

で、知らなかったんだけど、下に入れるのね。入ってもただ暗くて涼しいだけなんだけど。

一応、蘇我馬子の墓と言われてて、本来は正方形に盛り土されてたんだけど、上の土は全て失われて盗掘済だったと。玄室が丸見えになってるのが現状なんだそうです。目的を達したので帰ろうかと思ったら、観光協会のオバチャンに捕まってアンケート取られた。

神戸ナンバーの観光バスの横でオバチャン達がソフトクリーム食べながら関西弁トーク繰り広げてるのを懐かしく聞きながら北上。
この道中一番の坂と階段を上って右手に酒船石。

これですよ、これ。ホアカバリキルマの秘薬を作るのに必要な奴。だったよな。え、「三つ目がとおる」を知らない?
いやー、感慨深くてしばらく眺めてました。こんな野ざらしなのね。

坂を下って少し行くと飛鳥寺。

非常に狭い境内だけど、笑い飯の哲夫が奈良で一番見て欲しいとか言ってた気がする。
蘇我馬子が開いた日本で最初の仏教寺院とのこと。

別名「飛鳥大仏」ということで、確かに大きな仏像がありました。ちょっと細面かな。

外の離れたところにポツンと首塚。蘇我入鹿のものと言われているそうです。本当かどうかは知らないけど悲しい扱いですね。首塚があるだけマシか。

で、飛鳥エリアには「かめバス」という巡回バスがあるんだけど、1時間に1本(ハイシーズンは2本?)なのよね。実は飛鳥寺に入る瞬間にバスが行ってしまったので、1時間待つのもアホらしいということで、歩いたんだけど特段面白い事はありませんでした。疲れた。

疲れついでに橿原神宮。馬鹿デカい。明治天皇が作らせた神武天皇のための神宮なので、正直それほど有り難みは無いけど、それにしてもデカい。というのだけ見て飛鳥を後にしました。

今回、奈良行きを決めてから気付いたのだけど、所謂奈良駅周辺の「ベタな奈良」に行くのは小学校以来な気がする。親父に連れて行ってもらったり、小学校の遠足で行ったり。

先日、大神神社に行ったけどあそこはもっと南の天理寄り。大仏があって鹿が居て、というのは近鉄奈良駅周辺である。「先日」なんて書いたけど、もう8年前なんだな。

さて、奈良駅はJRと近鉄の2つがあるのだけど、結構離れている。東大寺などに近いのは近鉄の方。なので、京都駅から近鉄に乗って特急で40分程度。特急は全席指定なのだけど、皆乗る前にホームで指定席券を買う感じ。オイラは一応ネットで予約してから行ったけど、そんな必要はなさそうね。
途中の大和西大寺では神戸方面の乗り換えがあったりして、時の流れを感じる。今は阪神と近鉄が乗り入れてるのだな。三宮からでも1時間ちょっとで着くようだ。すごいすごい。

近鉄奈良で降りてとりあえず宿に荷物を預けようと思って、地図を見ながら向かったんだけど、ごった返した商店街に入ってしまったので脇道の坂を登ったら、そこが興福寺。油断も隙もない感じです。

境内を抜け、そのまま猿沢の池まで降りて宿へ。

ベタですが良い眺めですな。宿に荷物を預けようと思ったら、時間より早いけどチェックイン出来ます、ということで部屋に案内されて小休憩。すぐに出て「ぐるっとバス」という100円の観光用循環バスに乗る。これ、結構色んなとこで時間調整するので思ったより時間がかかるから要注意。急ぎなら普通のバスに210円〜で乗った方が良い。

急ぐ旅でもないので、と法華寺・海龍王寺というバス停で降りる。今回はあまり下調べしてないので良く分からないけど、まずは海龍王寺へ。
門から見ると境内は大した広さでも無く、その割に拝観料500円と書いてあって正直迷ったんだけど(ケチ)、とりあえず入った。

印象的だったのは国宝の五重の小塔。精密で凄いんだけど、これが天平時代のもんだっていうから良く残ってたな、凄いなと改めて。ていうか、もしかして上野の国宝展で見たかな。似たようなの見て感動した覚えが。
後、覚えてるのは本殿の中に、みうらじゅんといとうせいこうの寄附したお酒があったのと、その横に「山本陽子」って書いた同じく酒があったことかな。

で、こんな大判のマンガ冊子をもらえるのだけど良く出来てるので、500円は元が取れたかと思ってたら、ホームページで公開されてた…
旅行・留学安全祈願・般若心経写経発祥の寺 平城宮内道場 海龍王寺|しんごんりっしゅう かいりゅうおうじ
実は非常に由緒のあるお寺だった模様です。

その後、法華寺まで歩く。地図上では結構近いのだけど、グルッと回り込まないと入り口が無くて結構歩いた。暑かったし。

こちらは中々広くて、お庭も綺麗。同じ500円だけどCP悪くないな(ケチ)。こちらも由緒は海龍王寺と同じく光明皇后に由来する古い寺なんだけど、荒廃したり燃えたりで今の建物は戦国時代ぐらいからみたい。
で、来るときのバスの運ちゃんが「最終は1時間後の16:30になります」なんて言ってて、うわこれどうすっかな、案外時間ないな、と思ったので、とりあえず朱雀門へ向かうことにする。

で、平城宮跡、なんて言ってるんだけど、だだっ広い草むらです。

その中を近鉄が走ってるの。草むらの中に北に大極殿、南に朱雀門がぽつっと見えます。で、南西へ歩いて行くと

バーン、とピカピカの朱雀門。後で調べたら1998年に出来たそうで、とはいえ20年近いんですね。
ついたのが16:30過ぎで、係りのオッチャンが門を閉めようとしてたのでダッシュでくぐって南側へ。

しばらく歩いてから振り向くとこんな感じ。無駄といっちゃいけないな、贅沢な土地の使い方ですね。まだ、随分と工事をしていて、どないするつもりなんかしら。まさか平城京そのまま復活させる訳でもないだろうし。

道路に出て、工事現場のガードマンにバス停の位置を教えてもらって辿り着いたら1分ほどでバスが来てセーフ。
後ろの席に座った2人の不思議な敬語の感じが不倫カップルっぽかったのを気にしつつ宿に戻りました。1日目終了。

ということで奈良方面に行って来たのですが、結構工事中が多かったですね。
丁度そういう時期なのでしょうか。

中でも薬師寺のツインタワーが見られなかったのは残念でした。平成32年までですってよ、奥様。気の長い話。

あと、色んなところでこんなの見ましたね。

以前、京都をウロウロしたのはいつだったかな、見かけたことは無かったので、ここ2年ぐらいで出来たんでしょうねぇ。
確かに五重塔とかぶつけられたら堪ったもんじゃ無いな、と。

ということで、写真を整理しながらまたツラツラと書いていきます。

休み取って旅に出ていました。

有給をちゃんと取ったのは久しぶりな気がする。

昼休みに外に出て信号待ちしてたら派手目の三輪バイクが信号待ちしてた。二段階右折などもってのほか、何故ならノーヘルだったのだ。
今日は梅雨入りしたとはいえ、爽やかな陽気で青空の下、「ハワイかな?」といった感じの違和感を感じたのだけど、乗ってる人は別に暴走族とかそういう感じでも無いし、真っ昼間だし。(確か昔いったときはハワイはノーヘルOKだけどゴーグル必須とかいう訳の分からん法律だった気がする)

んで、結論としては合法みたい。
まず、3輪なので自動二輪ではない。特殊自動車でもないし、特に大きくも重たくもないので、普通自動車に入り得る。が、3輪のうちの2つの距離(輪距というらしい)が0.5m以下の場合は原付になるらしい。

となると、後輪(前輪でもいいだろうけど)の車間が 0.5m 以上あれば、原付ではなく普通自動車で、ノーヘルOKということになる。実際に「ミニカー」という区分でナンバープレートが水色なんだそうな。

ということで、三輪バイクのノーヘルは合法(であり得る)なのだけど、自転車ですらヘルメットしろって言われてるのに死に急いでるのかな。

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